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2022年秋の『ジャージー・ボーイズ』フランキー・ヴァリ役は中川晃教と花村想太のWキャストに

エンタステージ

2022年秋の『ジャージー・ボーイズ』フランキー・ヴァリ役は中川晃教と花村想太のWキャストに

2022年秋に東京・日生劇場で上演予定のミュージカル『ジャージー・ボーイズ』で、フランキー・ヴァリ役を中川晃教と花村想太がWキャストで演じることが決定した。

『ジャージー・ボーイズ』は、脚本をマーシャル・ブリックマン&リック・エリス、音楽をボブ・ゴーディオ、詞をボブ・クルーが手掛けたミュージカル作品で、1960年代のアメリカ音楽界を席巻した「ザ・フォー・シーズンズ」の名曲「Sherry(シェリー)」「Can’t Take my eyes off of you(君の瞳に恋してる)」などで構成。

2004年に世界初演、翌年2005年にブロードウェイに進出し、同年のトニー賞作品賞のほか3部門を受賞した。2014年にはハリウッド映画の名匠クリント・イーストウッド監督による映画化が実現し、こちらも世界的大ヒットを博した。

日本では2016年にシアタークリエにて初演を迎え、2018年には世界初となるコンサートバージョンと再演の全国ツアーが行われた。2020年に公演は帝国劇場での上演を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で中止に。代わりに、緊急事態宣言の解除後にコンサートバージョンの上演とライブ映像の配信が行われた。

2022年秋の公演も、演出は初演から同作を手掛ける藤田俊太郎。2016年の日本初演からフランキー・ヴァリ役を演じる中川、中川と同様に作曲家ボブ・コーディオの厳しい審査をクリアした花村と共に、さらに磨き抜いた『ジャージー・ボーイズ』を創り上げる。

このほかの出演者などの詳細は、続報を待とう。

コメント紹介

◆中川晃教(フランキー・ヴァリ/Wキャスト)
昨年7月『JERSEY BOYS』はコンサートヴァージョンに切り替えての上演となりました。私たちカンパニーは東急シアターオーブでのコンサート版を経験していました。作品の魅力をコンサート版として届けることに自信を持つことができていました。ピンチはチャンスになりうる、そう前向きに思う時、劇場にふたたび音楽が溢れる日を願うすべての人の気持ちが帝劇の幕を開けたのでした。

そうして2022年、私たちの『JERSEY BOYS』は再び開幕します。すでに、大きな歴史を感じています。初演から共に創り上げた大切なJB FAMILYと、そして新たに出会うこれからのJB FAMILYと、私たちが共に経験している一つ一つのことは、確かに作品が持つ世界へと繋がっています。フランキー・ヴァリ役を獲得できたことへの誇りと、作品の中から生まれる歌声を磨き続けていく決意を胸に、花村想太さんと演じる2人のフランキー・ヴァリを、楽しみにしていてください。

◆花村想太(フランキー・ヴァリ/Wキャスト)
今回念願の作品に出演させていただくことが決定し、ワクワクの反面同時に中川さんをはじめとするキャスト・スタッフの皆様方がこれまで作り上げてこられた世界観、作品に対する愛に大きなプレッシャーも感じております。
先輩方にアドバイスを頂きながら、精一杯自分にしかできないフランキーを演じさせていただけたらと思います。
このような時世ではございますが、必ず後悔させませんので、ぜひ劇場に足を運んでいただけますと幸いです。

◆藤田俊太郎(演出)
2020年公演は休止となりましたが、2022年秋、再び上演できることに大きな喜びを感じています。金字塔を打ち立てた中川晃教さん、新星・花村想太さんはじめカンパ二ーの仲間たちと一緒にそれぞれのチームの魅力を客席にお届けします。舞台を愛と歓びでいっぱいにしたいと思います。最愛のお客様を劇場でお待ちしております。

あらすじ

はじまりはニュージャージー州の貧しい片田舎。
“天使の歌声”を持つフランキーは、成功を夢見る兄貴分のトミーとニックのバンドグループに迎え入れられる。早速3人での音楽活動をスタートさせるが、フランキーの歌声をもってしてもグループには未だ何かが欠けていた。
鳴かず飛ばずの日々が続く中、作曲の才能溢れるボブが加入する。フランキーの歌声に魅了されたボブは、その声のために曲を書きたいと思うのだった。しかし金もコネもない彼らを待っていたのは過酷な下積み生活。そんな中でも彼らは自分たちの音楽を磨き、それぞれの才能を開花させていく。そしてついにボブの楽曲と4人のハーモニーが大物プロデューサーの目に留まった。彼らは「ザ・フォー・シーズンズ」としてレコード会社と契約し、《Sherry》をはじめとする全米ナンバー1の楽曲を次々と生み出していく。ヒット曲につぐヒット曲、長期にわたるツアーで、家族を顧みずに酒と遊びを繰り返す日々が続く。富も名声も手にしたはずの4人だったが、輝かしい活躍の裏では、莫大な借金やグループ内の確執、家族の不仲など、様々な問題が勃発し、彼らの固い絆を蝕んでいった。それらはやがて取り返しのつかない大きな軋轢となり、グループを引き裂くのだった。
成功と挫折。あまりに劇的な春夏秋冬を駆け抜けていく4人がその先で見たものとは――。

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