【異国スイーツ】まるでエジプト旅行!東京・六本木で味わうアラビアンスイーツ「ネフェルティティ東京」
東京メトロ日比谷線/都営地下鉄大江戸線「六本木駅」から徒歩5分。高級料理店がずらりと並ぶエリアに、エジプト料理店「ネフェルティティ東京」はあります。
ピラミッドやスフィンクスが並び、徹底的にエジプトらしさにこだわったきらびやかな店内で、エジプトで昔から親しまれているスイーツ「オム・アリ」と「コナファ」、ミントティーをいただきました。
吉本興業4年目の女ピン芸人・二階堂が、東京近郊で出会える「これから流行るかも?」な異国のスイーツをご紹介します。
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。また、価格はすべて税込です。
ゴージャスなエジプト空間
綺麗なドレスや高級スーツを身にまとう大人が行き交う夜の西麻布。
「場違いかも...」とソワソワしながら歩いていると、突然、入口に象形文字が描かれた不思議な店舗が現れました。こちらがエジプト料理店の「ネフェルティティ東京」。
店内には、スフィンクスやピラミッド、豪華でアラビアンな空間が広がっています。
店内にはひとめで「この人たちはお偉いさんたちだ...!」と思ってしまうほどの貫禄のある大人たちが会食をしていました。オーナーの河本イマドさんいわく、大使館の方などもよくいらっしゃるそうです。
エジプトの母の味、グラタンのようなスイーツ「オム・アリ」
まずいただいたのは、「オム・アリ」というエジプトで国民的な人気を誇る「ミルクグラタン」です。
表面の焦げている部分はチーズではなく、ミルクを泡立てたもの。パイ生地にレーズンやナッツ、ココナッツなどを入れて、オーブンで焼き上げます。
エジプトでは、学校から帰ってきた子どものためにお母さんがつくる夕食前のおやつとして親しまれているんだとか。家庭によってレシピも変わる「母の味」だそうですよ!
ナッツやレーズンなどの素材の甘さがやさしく、意外とさっぱりしています!これは、いくらでも食べられそうです。
二階堂もこの表情。実はこの写真はオーナーの河本イマドさんが「写真撮影しますよ!」とカメラで撮影してくださったものです。やさしい!
二階堂も河本イマドさんを撮影させていただきました。
ひとくちサイズがかわいい!エジプト式の「コナファ」
今回はさらに、中東で人気の温かいチーズケーキ「コナファ(クナーファ)」もいただきました!
地域によって味や製造方法、呼び方までもが大きく異なる「コナファ(クナーファ)」。以前はレバノンのサクサクした「レバニーズ クナーファ」。パレスチナのやわらかくてよく伸びる「クナーフェ」をいただきました。
エジプトでは「コナファ」と呼ばれ、他国の「クナーファ」と違い、温かい状態はもちろん、常温でも食べられるのが特徴です。
また、丸く焼き、カットせずにそのまま提供されることが多い「クナーファ」ですが、エジプト流は小さくひとくちサイズにカット。
「ネフェルティティ東京」では、かわいらしく盛り付けされ、ホイップクリームと一緒にいただきます。
パリパリとした焼き加減と、チーズのもっちりとした食感のバランスがとても心地よいです。
甘みが強いですが、焦がし焼きされたチーズがのほんのりビターでアクセントになっていて、ペロリと食べられます。
また一緒にいただいたエジプト流のミントティー「シャイ」が「コナファ」の甘みのあとに、くちをさっぱりとさせてくれます。
エジプトでも「シャイ」と「コナファ」は定番の組み合わせとのこと。
まるでエジプト旅行!エジプトと日本をつなぐスイーツ
入口から店内、食器、料理まで、徹底的にエジプトの世界観を楽しめる「ネフェルティティ東京」。
エジプトと日本の血を引く、オーナーの河本イマドさんが「エジプトに行く前にエジプトのことを知ってもらいたい」と思い、2006年にオープンしました。
飛行機に乗らなくても、東京でちょっとしたエジプト旅行気分を味わえる「ネフェルティティ東京」。毎週金曜・土曜はベリーダンスも楽しめるのだとか。
エジプトらしいゴージャスな空間で、特別な体験をしてみてはいかがですか?
WRITER:二階堂
【SHOP INFORMATION】
ショップ:ネフェルティティ東京
住所:東京都港区西麻布3-1-20 Dear西麻布1F
電話:03-6844-8208
営業時間:ランチ 11:30〜15:00 ディナー 17:00〜23:00
定休日:不定休