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猫のいたずらが止まらない…『やっちゃダメ』を上手に伝える3つの方法

ねこちゃんホンポ

1.興味の対象を他に移させる

猫のいたずらの原因が「好奇心」である場合は、猫の興味を他に逸らしてあげること効果的です。

たとえば棚の上の物を落としたりするいたずらであれば、猫がひとりで遊べるおもちゃを置くなどして興味をおもちゃに向けてあげることが良いでしょう。

物などであれば撤去することが一番早いのですが、それだけでは次第に障子を破るなど「撤去できない物へのいたずら」にシフトしてしまう可能性もあり、解決に至らないこともあります。

新たないたずらの対象を愛猫が発見するよりも先に、愛猫が興味を示すものを飼い主さんのほうから与えることでいたずらを予防することができるのです。

2.反応しない

猫のいたずらの原因が物などに対する興味ではなく「飼い主さんの気を引く手段」であった場合には、おもちゃを与えたところで飼い主さんが構ってくれたわけではないのでいたずらは継続されてしまうでしょう。

飼い主さんとしては仕事中でも愛猫がいたずらをするところを見てしまえば、やめてもらうために仕事の手を止めて愛猫のところへ注意しに行ってしまいますよね。

ですが実はこれも愛猫が「勘違い」してしまう原因になる可能性があります。

いたずらをした時に仕事中であろうと飼い主さんが立ち上がって自分のところへ来てくれた、という行動に対して「いたずらをすれば構ってもらえる!」と思ってしまう猫も多いのだそうです。

そのため愛猫がいたずらをしていようと大声で飼い主さんを呼ぼうと、構えない時はスルーしてしまうのが効果的です。

これは飼い主さんにとっては辛いことかもしれませんが、「いたずらをしても意味がない」ことを愛猫に伝えるためには必要なことなんですね。

3.室内環境を整える

「愛猫がいたずらをする」と言っても、そのいたずらにも様々なものがあります。

物を落とすなどの場合には対象物を撤去することが良いのですが、コード類は猫がかじってしまうからと言っても実際の生活には必要なため撤去はできません。

こういった「撤去できないもの」に関しては、それぞれ個別の対策が必要になってきます。

たとえば、コード類はなるべくまとめて愛猫の目の届かない場所に収納する、などの工夫が必要です。

愛猫にいたずらされたくないものは徹底的に見せないようにするといった「住環境の整備」が必要になってくるんですね。

「いたずらされたくないものがある部屋に愛猫を入れないようにする」というのも一つの方法ではありますが、ドアの形状によっては難なく開けて入ってしまう猫もいます。

「住環境の整備」と同時に、愛猫が「できてしまうこと」についてもしっかり理解しておくと良いでしょう。

まとめ

いたずらした猫を叱ろうと思ったところで「いたずらしたその瞬間に叱る」ことができなければ、猫はなぜ叱られているのか理解できません。

愛猫がいたずらをする理由はその時によって違うとは思いますが、いたずらが原因で思わぬケガをしたり、誤飲などの事故が起きてしまわないよう、しっかりと対策をしておくことをおすすめします。

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