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素と冷凍どっちがおすすめ?業務スーパーのチャーハンを現役主婦が徹底比較!

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素と冷凍どっちがおすすめ?業務スーパーのチャーハンを現役主婦が徹底比較!

チャーハンの素が人気!でも、冷凍チャーハンが便利?

業務スーパーで販売されている、「チャーハンの素」をご存じですか?テレビの特集で紹介され、おいしくて万能、簡単で便利と話題になっているんですよ。

しかし業務スーパーといえば、思い浮かぶのが冷凍食品。当然ながら、冷凍チャーハンも販売されています。「チャーハンの素がおいしいのはわかるけど、冷凍なら温めるだけだし、手間もかからず楽なんじゃないの……?」と思いますよね。

そんな疑問を解決すべく、本記事では業務スーパーで購入できる「チャーハンの素」と「冷凍チャーハン」両方を実食レビューします!調理師免許持ちの現役主婦が、総合的に評価してどちらがおすすめかご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

まずは「チャーハンの素」から実食!

まずご紹介するのは「チャーハンの素」。メディアでも紹介され、話題になっている商品です。パッケージは少し大きめの瓶で、鮭フレークやふりかけなどと同じ常温コーナーで販売されていました。

内容量は150g。1食あたりの使用量は15gなので、約10食分のチャーハンが作れます。開封前は常温で保管できますが、開封後は要冷蔵です。瓶に開封日を記入できるので、使い切る期間の目安になりますよ。

そのまま食べると、当然ながらかなりしょっぱいです。しかし、フライドオニオンが入っていて、とても香ばしい風味を感じました。原材料に中華調味料の「辣醤」がありますが、辛味はほぼありません。最後にほんのり黒胡椒に似た辛さを感じる程度です。

3分ほどであっという間に完成!

ではさっそく、チャーハンの素を使って炒飯を作っていきます!パッケージに記載されている材料と作り方は、以下のとおりです。

【材料】
・油……大さじ1杯
・チャーハンの素……15g
・溶き卵……1個分
・ご飯……200g

【作り方】
1. フライパンを中火にかけ、油を入れて熱する
2. チャーハンの素を加えて炒める
3. 溶いた卵とご飯を加え、3分ほど炒め合わせる

油に具を入れて、シュワシュワとまわりが泡立ち始めてから、溶いた卵とご飯を加えます。木べらなどを使って切るように混ぜると、ご飯がほぐれて炒めやすくなりますよ。

水分の多い具や調味料が加わらないため、べちゃっとならず、全体を炒め合わせるのも簡単です。パラパラ感を強めたい場合は、ご飯の粗熱を取っておくとよいかもしれませんね。

しっかり味で、オニオンの香ばしさが食欲をそそる

できあがりの見た目は、シンプルな炒飯といった感じ。お好みでミックスベジタブルやネギを足すと、彩りがきれいになりそうです。

肝心の味ですが、まず「思ったよりしっかり味がする!」というのが素直な感想でした。「規定量だと味が薄い」という口コミをいくつか見かけたので、少しできあがりが心配でしたが、十分な味がついています。

そのほかに特徴的だったのは、香ばしい風味。フライドオニオンのおかげで、さっと炒めただけなのに、中華鍋で炒めたような香ばしさを感じられました。具のお肉が大きめなので、食べ応えもありますよ。

チャーハンの素はアレンジも豊富でコスパ良し!

チャーハンの素を使った炒飯の材料費は「約75円」でした。内訳は以下のとおりです。(油を含まず)

・ご飯200g……約36円(5kgあたり2000円の米を90g炊飯)
・卵1個……約20円(1パック10個入り200円)
・チャーハンの素15g……約19円(1瓶10食分 192円)

卵とご飯、チャーハンの素を炒め合わせるだけなので、自炊が苦手な方でも手軽においしい炒飯を作れるのではないかなと思います。素だけでもおいしく仕上がりますが、ネギやチャーシュー、海鮮などお好みの具材を足すと、さらに満足度がアップしますよ。

注目すべきは、炒飯以外のアレンジ。口コミではスープや卵焼き、炒め物などのアレンジが人気でした。素自体の味がしっかりしていて食べ応えもあるので、「具+調味料」として、少し料理のボリュームを出したいときに大活躍する予感です!

おいしさ:★★★☆☆
使いやすさ、アレンジ力:★★★★★
コストパフォーマンス:★★★★☆

お次は「冷凍チャーハン」を実食!

続いては、冷凍チャーハンです。ご紹介する冷凍チャーハンの製造元は、株式会社 真秀コールド・フーズでした。店舗によっては、株式会社ニチレイが製造した商品もあるそうですよ。サイズは200gと1kgがあり、サイズによる原材料の違いはありません。

今回は92円(税別)で購入できる、食べきりサイズの200gを購入しました。

お皿に出してレンチン3分!とにかく楽チン

業務スーパーの冷凍チャーハンも、スーパーで販売されている冷凍チャーハンと同じく、調理はレンジで温めるだけ。凍ったままのチャーハンを器に平らに盛り、ラップをかけずに500Wで3分40秒もしくは600Wで3分20秒温めて完成です。

電子レンジがない場合は、油を薄く引いたフライパンで2〜3分炒めてもOK。冷凍チャーハンは、ご飯や具を用意する必要がなく、思い立ったらすぐに食べられる便利さがありますね。

彩りよし!香味野菜がしっかり香る本格味

温めた冷凍チャーハンは、温める前よりも少しかさが減っていました。ねぎ、にんじん、卵などの色が残ったままなので、見た目の彩りがよいですね。

レンゲですくった感触は、ややしっとり系のチャーハン。口に入れても、パラパラ感よりしっとりさを感じます。かといってべちゃっとしているわけではなく、脂っこさもありません。

「チャーハンの素」を使った炒飯と比べると、砂糖が入っているからか、ほんのり甘みがありました。塩味と甘みの組み合わせがクセになって、どんどん食べ進めてしまいます……!ニンニクや生姜などの風味も効いているので、「これぞ炒飯!」といった味付けです。

冷凍チャーハンはとにかく手軽でおいしい!

冷凍チャーハンは、とにかく手軽!お皿に出して約3分温めるだけで、あっという間においしい炒飯が食べられるのは、かなり便利です。

味も業務スーパーだからといって、大味とあなどるなかれ。香味野菜の風味がしっかりあって、コクがあるのに脂っこくない、とてもおいしい炒飯でした。スーパーで売られている有名メーカーの商品と比べても、遜色ありません。

これほどおいしい炒飯が1袋92円(税別)で購入できるのは、かなりの高コスパ。休日や忙しい日のご飯のために、「いくつかストックしてもいいかも」と思わせてくれる商品でした。

おいしさ:★★★★☆
使いやすさ、アレンジ力:★★★☆☆
コストパフォーマンス:★★★★★☆

主婦がおすすめするのは「チャーハンの素」!冷凍チャーハンはストックにぴったり

業務スーパーの「チャーハンの素」と「冷凍チャーハン」を比較しました。ずばり、主婦目線でおすすめするのは「チャーハンの素」です!

・包丁不要で家族分のチャーハンを一気に作れる
・「食べる調味料」として、炒め物やスープなどにアレンジできる

以上の点から「チャーハンの素」をおすすめさせていただきました。食べてみて「素をたくさん入れないと味が薄い」と感じた方は、ぜひ具を油で炒めてから作ってみてください。味が油に染み出して、全体に絡むようになりますよ。

今回選ばれなかった冷凍チャーハンも、決しておすすめできないわけではありません。レンチンだけで食べられる手軽さなので、主婦のひとりランチや忙しい日の晩御飯に、かなり役立つと思います。

1人前92円(税別)でとても安いので、人数分ストックしておくと、いざというときに助かりますよ。日々のご飯のお助けアイテムとして、業務スーパーの「チャーハンの素」と「冷凍チャーハン」を、ぜひ活用してみてくださいね。

商品情報

■商品名:チャーハンの素
■内容量:150g
■価格:178円(税別)
■カロリー:100gあたり299kcal(1食分15gあたり45kcal)
■販売場所:全国の業務スーパー各店

商品情報

■商品名:チャーハン
■内容量:200g
■価格:92円(税別)
■カロリー:100gあたり174kcal(1袋200gあたり348kcal)
■販売場所:全国の業務スーパー各店

※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。

※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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