居心地抜群!サクサク串カツ×センス光る豆皿料理『BOB』が元町にオープン 神戸市
4月20日、神戸・元町エリアに新たに誕生した「串カツと豆皿」のお店『BOB』(神戸市中央区)。元町駅東口から南へ出てすぐ、信号を渡ってほんの数歩という抜群の立地にあり、人通りの多い通りに面したオープンな外観が印象的です。
カウンターは6席ほどのコンパクトな造り。距離感が近く、自然と会話が生まれる空間です。出迎えてくださるのは、現役美容師でもある女性オーナーと元美容師の店長のお二人。
美容師ならではの気配りが光り、ふらっと立ち寄りたくなる居心地の良さ。仕事終わりや、ちょっと疲れた日にぴったりの“癒し”の時間が過ごせます。
どんな人にも、どんな時にも、ちょうどいい。そんな想いが詰まった空間です。
現在のメニューは、串カツと小皿料理を中心に構成されていますが、今後さらに増えていく予定とのこと。
まず最初に感動したのが、突き出しの「キャベツのわさび漬け」。わさびの爽やかな辛みと、素揚げした白髪ネギの香ばしさがアクセントに。ひと口目から“ただの串カツ屋じゃない”と感じさせてくれる一皿です。
続いていただいたのは、「黒豆とクリームチーズの白和え」。豆腐とクリームチーズを合わせたなめらかな口当たりに、丹波黒豆のやさしい甘さがプラスされ、さらに松の実の食感がアクセントに。
「自家製マヨのいぶりがっこポテサラ」や「シラスおろし あさくら山椒とライム」など、他にもこだわりの小皿料理が充実。
いぶりがっこの燻製香がアクセントのポテサラに、山椒とライムでさっぱり仕上げたしらすおろしなど、ひと工夫が光る味わいで、他店とはひと味違うおいしさが楽しめます。
そして主役の串カツは衣や練り粉といった“要”の部分にも手間暇をかけているそうで、仕込みはなかなか大変とのこと。そんな話を聞くと、ますます期待が高まります。
さっそくいただいた「豚肉」は、薄切り豚バラをねじって巻いた軽やかな一本。サクサクの衣とジューシーな中身で満足感も◎。
「雲仙ハム」は分厚く贅沢で、噛むほどに旨みが広がる王道の味わい。ソースなしでもしっかり美味しいのが印象的です。
ちなみに串かつに欠かせない特製ソースは、ガラムマサラをほんのり効かせた奥行きのある味わい。こだわりの調味料をブレンドし、主張しすぎない絶妙なバランスで串カツの美味しさを引き立ててくれました。
玉ねぎやサーモンの串もいただきましたが、どれも軽やかでサクサク。思わず何本でも食べられそうな軽さで、まだまだ他の串も気になるラインナップです。
一品も串カツもお酒が進むものばかり。なかでもおすすめは、レモン・アップル・メロン・サイダーの4種類から選べる「BOBサワー」とおすすめしていただきました♪
串カツも小皿も、気取らず楽しめてしっかり美味しい『BOB』。ふらっと立ち寄れる気軽さと、丁寧な一皿一皿に心も満たされ、また訪れたくなる一軒でした。
場所
串カツBOB
(神戸市中央区元町通1丁目11-20)
営業時間
15:00 - 23:00 ※日によって変動の可能性あり、Instagramをご確認ください