Yahoo! JAPAN

鈴木伸之、28歳にして学生役オファー殺到!制服姿に自信「まだイケる」

ドワンゴジェイピー

鈴木伸之、28歳にして学生役オファー殺到!制服姿に自信「まだイケる」

俳優の鈴木伸之と瀬戸利樹が5日、オンライン形式にて行われたドラマ『お茶にごす。』(Amazon Prime Videoにて3月5日(金)より全12話一挙配信開始 / 2021年にテレビ東京にて放送予定)取材会に出席。実年齢28歳の鈴木が、今作で演じる高校生役に「まだイケる」と自信をのぞかせた。

2007年から2009年に「週刊少年サンデー」(小学館)で連載されていた西森博之原作の同名コミックを原作とする本作。主演の鈴木が強面で威圧的な雰囲気を持つ“悪魔(デビル)まークン”こと船橋雅矢を、瀬戸が船橋の親友・山田航をそれぞれ演じる。

作品の印象を聞かれた鈴木は「原作の漫画をまず拝見しました。茶道と不良というかけ離れた二つがどういう風に物語になっていくのか気になりました。僕はまークン(船橋)を演じさせてもらったのですが、漫画の中でも目付きの悪さがすごく印象的なキャラクターでした」とコメント。続けて「(原作の)巻数が後半に行くにつれて内面の良さが周りに認知されていくという物語を、ドラマの中でも活かしたいなということを念頭に置いて撮影に参加させていただきました」と語った。


また瀬戸は「コメディを欲しがらずに自然にやりたいなと思いました(笑)」と笑いに走りすぎないようにしたと明かし、「まークンの一番の良き理解者として山田をまっとうしたいなと思いました」と話した。


鈴木は、今回の作品で「今まで僕が演じてきたような演じ方とはちょっと違う、新しい挑戦を今回はさせてもらいました」という。「振り切ったというか、大げさで大きいお芝居を心掛けてやらせてもらって、睨むにしてもコミカルさは残すようにしたり、大きいリアクションで驚いたりと、楽しかったのもありますが自分の中では挑戦だったのかなと思います」と告白。


その手応えを聞かれると「手応えはまだないです(笑)」と笑い、「どう受け止められるのかなというのは気になっています」と視聴者の反応を気にしていた。


瀬戸との共演について鈴木は「初日は学校の渡り廊下のシーンだったんですけど、今思うと初日から、僕の中で利樹は山田だったなと思う」と回顧。「まークンを常に正してくれる存在だし、山田がいるからまークンはいれるというか、二人で一つ。山田には本当に感謝してますね」と口にすると、瀬戸は頭に手を当てておどけてみせた。

現在28歳でありながら高校生役を演じる鈴木は「実年齢は28歳なんですけど、本当に学生役が多くてですね(笑)。今回の『お茶にごす。』もそうですし、『今日から俺は!!』もそうですし。『東京リベンジャーズ』という映画でも学生なんですよ。本当に学生服に縁がある」と苦笑。


一方で、「今回の『お茶にごす。』で制服を着たのはスチール撮影が最初だったんですけど『まだイケるな』と思ってしまったんですけど、大丈夫ですかね?(笑)」と自らの制服姿に自信をのぞかせ、「学園モノってみんなで制服を着るので、10年経っても学生のような気分が味わえます。改めて、学生服を着れるうちはやりたいなと思っています」と宣言した。


瀬戸も「僕の中で、学生役は20代前半までという勝手なイメージがあったんですけど、やっぱり制服を着てみると似合っている似合っていないに関わらず楽しく撮影できてしまうなと思いました」と撮影を楽しんでいた様子。「僕自身、高校はあまり楽しめなかったので、この世界に入って青春を取り戻すかのように楽しんでます」と学園ドラマを満喫していた。

作中で体験する茶道に関しては、鈴木が「文化部って、今までは楽しみ方がよくわからなかった部分もあったんですが、お茶の文化って素晴らしいなと改めて感じました」としみじみ。「薄茶のお点前は今でも全部できると思います。相当練習したので。先生にいただいたお茶を、今でもタンブラーに入れて色々な現場に持ち歩いています」と打ち明けていた。


さらに瀬戸は「僕は高校生の頃、もともと茶道部に入りたかったんですけど、部員が全員女性だったので入るのを断念していたんです」と学生時代から茶道に関心があったことを告白。「今回しっかり茶道を習うことで精神力を保つ大変さを学びましたし、日本人で良かったなと改めて思いました」と語った。


©西森博之/小学館 ©「お茶にごす。」製作委員会




【関連記事】

おすすめの記事