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松中信彦氏が今春キャンプでロッテ臨時コーチ、井口資仁監督と五輪銀メダル

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松中信彦Ⓒゲッティイメージズ

ダイエー時代に三冠王、安田尚憲らの指導期待

ロッテは元ソフトバンクの松中信彦氏(47)を石垣島春季キャンプの臨時コーチとして招聘すると発表した。松中氏は社会人の新日鉄君津時代、1996年のアトランタ五輪に当時青山学院大だったロッテ・井口資仁監督とともに出場して銀メダルを獲得し、ダイエー時代にチームメートとしてプレーしている。

ロッテは昨季のチーム打率がパ・リーグ最下位の.235、同5位の461得点と低迷したため、ダイエー時代に三冠王に輝いた実績を持つ松中氏にオファー。特に昨季は4番で起用されることの多かった同じ左の長距離砲・安田尚憲の指導には大きな期待をかけているだろう。

松中氏は2003年に123打点で打点王、翌2004年に44本塁打、120打点、打率.358で三冠王に輝いた。翌2005年も46本塁打、121打点で二冠王を獲得し、引退までに通算352本塁打をマーク。2020年は四国アイランドリーグ・香川オリーブガイナーズのGM兼総監督を務めていた。

「井口監督より直接お話を頂いて、このような機会を頂けたことに感謝をしています。私自身、NPBに育てていただいたという思いがあるので、少しでも恩返しになればと思っています。マリーンズは若い有望な選手が多いというイメージです。これからのマリーンズを背負っていく野手が特に多いという印象を受けています。今まで自分がやってきた色々な練習方法や技術を若い選手に伝えたいと思っています」とコメントしている。

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記事:SPAIA編集部

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