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ヴァイオリニスト・千住真理子がデビュー45周年記念ドラマティック・コンチェルトを開催

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(C)Kiyotaka Saito(SCOPE)

2021年5月22日(土)サントリーホールにて、『千住真理子 デビュー45周年記念 ドラマティック・コンチェルト』が開催される。

2020年にデビュー45周年を迎えたヴァイオリニストの千住真理子が、昨年12月のバッハの無伴奏ソナタ&パルティータ全曲リサイタルに次ぐ周年記念として、今年5月にオーケストラ公演を開催、ヴァイオリンの名曲3作品を演奏する。
記念すべき年はコロナ禍により演奏活動の中止を余儀なくされた一方、自分自身を見つめなおす機会になり、同時に「弾きたくて弾きたくて仕方ない」という想いが溢れてきた、と語る千住の演奏に期待が高まる。
音楽界をリードする存在として走り続け、多くのファンを魅了してきた千住から、公演に寄せたメッセージが到着した。

千住真理子メッセージ

気高く美しいメンデルスゾーンと、情熱のチャイコフスキー 。ツィゴイネルワイゼンは知らぬ人はいない、超絶テクニックと共に、心をえぐる哀歌だ。我が45周年を象る集大成にこの3曲を選んだ。人々が憧れ、夢中になり、心を奪われる名曲に、私自身、人生を重ねてきた。ステージを踏み続けてきた45年間、波乱万丈な波を、時に溺れ、時になんとか乗り越えた先にメンデルスゾーンは切なく私を癒してくれたし、チャイコフスキーは激しく叱咤してくれた。そしてツィゴイネルワイゼンからは押し寄せるようなパワーをもらってきた。心の全てを今、感謝と共に、このコンサートで打ちあけよう。相棒デュランティに魂をあずけて。千住真理子

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