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平原綾香のコンサート会場で不思議な現象続発 「どうやら座敷童子だったみたいです」

Techinsight

ステージに立つ平原綾香(2013年撮影)

座敷童子(ざしきわらし)は東北地方の主に岩手県に伝わる妖怪で、子どもの神様とも言われる。シンガーソングライターの平原綾香が岩手県盛岡市でコンサートを行ったところ不思議な現象が続き、地元の人から「座敷童子」ではないかと言われたそうだ。平原がその不思議な体験を明かすと、コンサートを鑑賞したファンから「やっぱり、あの白いモヤモヤは…」などの反響があった。「座敷童子を見ると良いことがある」という声も聞かれるが、平原の場合はどうだったのだろうか。

ツアー中の平原綾香が、7月11日に岩手・盛岡市民文化ホールでコンサートを開催した。ところが平原によると本番中にステージ上を「パタパタ」と走り回る音がしたり、照明が勝手に動いたりしたという。しかも終盤になると平原自身が客席に「人の形をした、おカッパ?のまっしろでキレイな光」を見ており、アンコールの頃には声まで聞こえた。お客さんが話しかけたのだろうと思い確認すると違っていたので、とうとう「今日は、なんか…います!」と口にしてしまったそうだ。

平原が12日にブログやSNSで「コンサート終わりにこの不思議な体験を岩手の方に話したら どうやら座敷童子だったみたいです!」と現象を詳しく紹介したところ、当日会場にいたファンから「ビックリです!! やっぱり もってますねあーや! 僕は、音響の誤作動だと思ってました!!」、「後ろの飾りがゆらゆらしていたのも、もしかして…座敷童子さんと一緒に楽しむことが出来て感激です」と反響があるなか、「やっぱり、あの白いモヤモヤは座敷童子だったんですね(笑)岩手の神様…があーやの曲を聴きに来てくれたんだ」という声も見受けられた。

座敷童子と言えば岩手県二戸市にある旅館・緑風荘がスポットとして有名だが、昔から座敷や蔵などに住む神様と言われ「いたずら好き」で「現れた家は裕福になるが、いなくなった途端に没落する」「見たものに幸運が訪れる」といった言い伝えがある。ちなみに俳優の哀川翔は、YouTube「勝俣かっちゃんねる」で2月に公開した『【哀川翔 恐怖体験BEST3】ガチで見た幽霊 新幹線立て篭もり事件』で自宅に坊ちゃん刈りで半ズボンをはいた男の子の霊が現れた体験を明かしており、勝俣州和はその話を聞いて「座敷童子だ」と直感していた。哀川はその男の子の霊を見てから仕事が上り調子になったという。

このたびファンから「盛岡へようこそ 貴重な体験をなさいましたね すごい!! なかなか会えないですよ。きっといい事があります」とコメントが届いた平原綾香。実は本番前にリハーサルを終えて楽屋に戻ろうとしたら、楽屋入り口の係の男の子が立ち上がって「Dynamiteのカバー めっちゃかっこよかったです!」と声をかけてくれたという。デビューして18年になるが係の男の子にそのような感想を言われたのは初めてのことで、平原は「なんて、ええ子なんやぁ…」、「嬉しいなぁ。こんなに嬉しいものなのか」と感慨深げだった。その後に不思議な現象が起きるわけだが、もしかすると嬉しい出来事はすでに来場していた座敷童子による予兆だったのかもしれない。

画像2~3枚目は『平原綾香 2021年7月12日付Instagram「昨日の不思議な出来事」、2021年7月11日付Instagram「平原綾香 2021 コンサートツアー」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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