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コンデナストが世界で29番目となるフィリピン版「VOGUE」を創刊

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コンデナスト(Conde Nast)は1月9日、全世界28カ国で発行されているファッション誌「VOGUE(ヴォーグ)」のフィリピン版の創刊を発表した。「VOGUE フィリピン」は今年9月から紙・デジタルの両媒体で、「NYLON マニラ」などを擁するフィリピンの出版社であるMEGAグローバル・ライセンシング(MGLI)とのパートナー契約のもと発売される予定だ。

コンデナストのグローバルブランドライセンス担当のマルクス・グリンデル(Markus Grindel)は、「ラグジュアリー・ファッション市場が成長を見せ、クリエイティブシーンには活気が満ちているフィリピンで、世界29カ国目の「VOGUE」を発売できることにワクワクしています。同誌は毎月の紙媒体での発売に加え、デジタル媒体でのメディアとして、全世界の「VOGUE」ネットワークに新たな刺激をもたらすでしょう」とコメントしている。

東南アジアにおける「VOGUE」の存在感を強める手立てとなる「VOGUE フィリピン」は、国の豊かな文化・多様性・クリエイティブなファッションの才能を称える新たなプラットフォームとして期待されており、過去と未来、ストリートとクチュール、フィリピンと全世界を繋ぐことを目的として掲げている。MGLIの発表によると、同誌の編集チームは今後数ヶ月の間に発表される予定だ。

「VOGUE」は、オーストラリア、ブラジル、中国、チェコ共和国、スロバキア、フランス、ドイツ、ギリシャ、香港、インド、イタリア、日本、韓国、メキシコ、ラテンアメリカ、中東、オランダ、ポーランド、ポルトガル、ロシア、スカンジナビア、シンガポール、スペイン、台湾、タイ、トルコ、英国、ウクライナ、米国の29カ国で刊行されている。

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