【お料理レシピ】定番料理をもっとおいしく! おうちでプロ級【洋食屋さんのハンバーグ】同時にソースも作れる簡単レシピをプロが伝授
KNBテレビ『いっちゃん☆KNB』の人気コーナー「ダイドコロノート」。
おうちでおいしい簡単レシピを食のプロが伝授してくれます。
今回ご紹介するのは、家庭料理の定番「ハンバーグ」。
おうちでも洋食屋さんのようなプロ級の味になるレシピとコツを、料理研究家の山崎亮子さんが教えてくれました。
おうちでプロ級の味!【洋食屋さんのハンバーグ】
普段の食事にも、おうちで祝う記念日にも。食卓に登場するとうれしい大人気のおかず「ハンバーグ」。定番のおかずで基本的な作り方はわかっていても、パサパサになったり、中まで火を通すのが難しかったり、実は上手に作るのは結構ハードルが高い料理でもあります。
今回は、ハンバーグを作るときのちょっとしたコツをプロの料理家が伝授。おうちでも洋食屋さんの味が再現できます。
ソースや付け合わせも一緒に作ることで、ホリデーシーズンにもピッタリの華やかな食卓になりますよ。
材料
<材料 2個分 >
合いびき肉 300g
パン粉 大さじ5
玉ねぎ 1/4個
卵 1/2個
牛乳 大さじ4
塩 小さじ1/2
胡椒 適宜
ナツメグ 適宜
作り方
① パン粉を牛乳にひたす
② 玉ねぎをみじん切りにして、炒める
◆POINT◆
洋食屋さんのような肉感のあるハンバーグにするため、玉ねぎの分量は少なめです。
◆POINT◆
玉ねぎは、炒めたらしっかりと冷ましておきましょう。
玉ねぎの代わりに、市販のフライドオニオンを使ってもOK。切る・炒める・冷ますの手間が省けて時短になるだけでなく、玉ねぎの旨味が凝縮されているので、奥深い味になります。
③ ひき肉の半量に塩を加えてこねる
◆POINT◆
ひき肉は半量に分けて、半分だけこねましょう。塩を加えることで、肉同士がつながってジューシーさが保たれます。
◆POINT◆
ひき肉の粒感がなくなって白っぽくなるまで、しっかり練りましょう。
④ ひき肉をこねたボウルにナツメグと胡椒、卵、牛乳にひたしたパン粉、冷ました玉ねぎを加えて混ぜる
⑤ 残しておいたひき肉を加える
◆POINT◆
半分残しておいた肉を後から加えると、肉の粒感に大小ができて食べたときにしっかりした肉感がでます。ここではこねすぎず、全体が混ざる程度でOKです。
⑥ 成形する
◆POINT◆手に油をつけてから成形しましょう。肉が手につかず、キレイな形を作ることができます。 肉を叩くように両手を行き来させて成形すると、中の空気が抜けて、焼いたときのひび割れを防ぐことができます。
◆POINT◆
表面はなめらかにしましょう。
中心を少しくぼませておくと、火の通りがよくなります。
⑦中火で焼き、片面に焼き目がついたら裏返す
⑧ 蓋をして弱火でじっくり蒸し焼きにする
◆POINT◆
中火と弱火の間くらいの火加減で焼きましょう。蓋をすることで中までしっかりと火が通ります。
◆POINT◆
箸などを差してみて、透明な肉汁が出たら中まで火が通った目安です。
肉汁の旨味をムダにしない! 手作りソース
①ハンバーグを焼いたフライパンにケチャップ、ウスターソース、醤油を入れ火にかける
◆POINT◆
ハンバーグを焼いたフライパンは洗わずそのまま使って、肉汁の旨味ごとソースにしましょう。
付け合わせにオススメのマッシュポテト
付け合わせがあると、さらに華やかに。
ハンバーグを焼いている間に作ることができる簡単マッシュポテトです。じゃがいものほか、里芋やサツマイモなどでも作ることができます。
材料
<材料 2人分>
じゃがいも 2個
有塩バター 大さじ1
牛乳 大さじ3
① 小さくカットしたじゃがいもを、少なめのお湯で茹でる
② やわらかくなったらつぶして、バターを加える
③ 温めながら牛乳を加え、なめらかになったら完成
完成
盛り付けて完成です。
出典:KNBテレビ「いっちゃんKNB」
2024年10月31日放送
記事編集:nan-nan編集部