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SBI新生銀行、目指すのは知の連携

文化放送

2月16日放送の「HENNGE presents BIZ-TECH Lounge」は、先週に引き続き、ゲストに株式会社SBI新生銀行 グループデジタル戦略部部長の金丸正道氏を迎えて、今後のビジョンについて詳しくお話いただいた。

文化放送アナウンサー・甲斐彩加(アシスタント)「今後のビジョンは何ですか?」

株式会社SBI新生銀行グループデジタル戦略部部長・金丸正道氏「全従業員が生成AIを利活用していくということと知の連携を目指しています」

HENNGE株式会社代表取締役社長・小椋一宏氏(パーソナリティ)「全従業員が生成AIを使うというのはどんな状態をイメージされていますか?」

金丸「AIを特別なスキルを持つ一部の人だけではなく、誰もが日常業務で利用している状態です。お客様のニーズが多様化してきている中で、人だけでは得られないインサイトを AIの力で把握して業務に活かしていくところを目指してます」

小椋「全従業員ってすごい規模だと思うのですが、手応えはいかがですか?」

金丸「まだまだ取り組むべきことはいっぱいあります。ワークショップなどを開催すると、前向きな取り組みがいろんなところで発生してきているので、実現していきたいなと思ってます」

小椋「知の連携を目指すというのはどういうことですか?」

金丸「これまで個人や部署の中で閉じていたノウハウを、AIを介して共有することです。経験のある人の考え方を周囲の人がすぐに使える形にしたいと考えています」

小椋「なぜ知の連携が重要だと考えているのですか?」

金丸「お客様のニーズも市場環境も常に変化してきて、正解も一つではなくなってきています。だからこそ一人の経験であったり、一部署の知識だけでは対応しきれないと感じています。個々が持つ知識や判断、引き出しをつなげて、組織として使える形にすることで、変化に強い意思決定ができると考えています。これはある意味、横の知識連携ですが、ベテランのナレッジを若手がすぐに活用、吸収できるという縦の知識連携、そういったところもAIを活用して目指していきたいと思ってます」

小椋「最後にSBI新生銀行の魅力についてもお聞かせください」

金丸「先進技術を用いたサービスの新しさにあると思っています。それを支えるのが、立場や部署に関係なく“それやってみよう”と言える空気です。もともと異なる背景を持つ会社が集まっているグループですので、考え方や文化の違いを前提に会話できるところがあります。その分、新しい取り組みと自然と受け入れられやすい環境があるかなと感じてます」

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