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紺野まひる、山崎静代(南海キャンディーズ)らジュニアファイブ新作公演『白が染まる』メインビジュアル&作演出・小野健太郎のコメントが公開

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ジュニアファイブ第13回公演『白が染まる』

2022年8月5日(金)から8月12日(金)まで下北沢駅前劇場で上演される演劇企画集団 Jr.5(ジュニアファイブ)第13回公演『白が染まる』のメインビジュアルと作・演出を務める小野健太郎のコメントを公開となった。

本作『白が染まる』は、2019年に中野ウエストエンドスタジオで上演された第8回公演『明けない夜明け』の“エピソードゼロ”に位置付けられる作品。『明けない夜明け』では母親が父親を殺め、残されてしまった三姉妹が大人になってからの姿が描かれたが、本作ではその母親の心理描写を緻密に描き出す。物語のメインキャストとなる4人には、ジュニアファイブ初参加となる紺野まひる、高野志穂、罍陽子、そして昨年夏に同劇場で上演し好評を博した第11回公演『徒然アルツハイマー』以来2回目の参加となる南海キャンディーズ・山崎静代が務める。そのほか、成田浬、StudioLife・大村浩司、オーディションで選出された大嶽典子、ジュニアファイブメンバー・奥田努、小野健太郎の全9名が出演する。

作・演出:小野健太郎コメント

少しずつではありますが、演劇界に活気が戻ってきたような気がする今日この頃。新しい生活様式にも慣れ、人それぞれの生き方が多様化されたような気がします。今回は、そのような現代で“人を信じる”という原点に戻り、創作していこうと思います。人と接していると「人はもうお腹いっぱいだ」と思うことが多々あるのに、いざ会えなくなると人を欲する自分がいました。当たり前ですが、人に影響され、助けられ、傷付けられて生きてきたことを改めて実感し、なんだかんだ言っても最後には感謝が残ります。その時、自分は人に恵まれているのだと痛感するのです。時代が変わっても人が求めるものは、やはり人なのではないでしょうか。良くも悪くも。そのような普遍的なことを感じながら、紺野まひるさん、山崎静代さん、高野志穂さん、罍陽子さんを中心に、信じるとは何か、友情とは、時代、社会 etc...そして、人間の欲について“あるひとつの題材”を通して悩み、挑んでいこうと思います。

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