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「“公金チューチュー”に手を突っ込もうとしている」 衆議院選挙の争点を解説

文化放送

寺島尚正アナウンサーがパーソナリティを務めるラジオ番組『おはよう寺ちゃん』(文化放送・月曜日~金曜日 午前5時00分~9時00分)が1月23日に放送。金曜コメンテーターで郵便学者の内藤陽介氏と、衆議院選挙について意見を交わした。

寺島アナ「衆議院は通常国会召集日の今日、解散されます。政府は解散後の臨時閣議で、衆議院選挙の日程を「1月27日公示、2月8日投開票」と決める予定です。高市総理は衆議院選挙の目標として、自民党と日本維新の会の与党で過半数233議席の獲得を挙げています。野党の立憲民主党、公明党が結成した新党「中道改革連合」などと短期決戦に臨むことになります。今回の衆議院選挙の構図ですけれども、内藤さん、これはどうご覧になってますか?」

内藤「これはメディアの報道がパッと見にはズレてて、最大の争点が何かというと、高市さんが解散をするというふうなこと言った時の記者会見の中で、予算編成の抜本的な見直しっていうのが入ってるんですよ。最大の争点はこれです」

寺島「はい、予算編成の抜本的な見直し」

内藤「これを巡って例えば、租税特別措置の補助金の見直しというのを、今年の年明けからアンケートをとるような国民の意見募集を始めたと。それで、いわゆる「公金チューチュー」に手を突っ込もうとしているわけなんです。公金チューチューを少なくとも制限しよう、これ以上させない、止めようっていうのが高市さんと片山さつきさんの2人なんですよ。それに対して、公金チューチューを絶対続けたいと、公金チューチューをやめさせるということは絶対許さないというのが中道改革連合なんですね。この人たちはよく野合だと言われてますけど違います。明確に自分たちが公金チューチューするんだと。あるいは公金チューチューしている人達のために働くんだと。だから公金チューチューをさせないシステムは絶対阻止すると。そのように明確な目的を持って連合を組んでいるので。この人たちは公金チューチューで食ってきた人たちなので、自分たちの生きるか死ぬかの戦いだと思ってますから手ごわいですよ。なめてかかったらダメです。今までダニとして生きている人間が、殺虫剤を撒かれようとしていることに対して必死に抵抗しているわけです」

寺島「そういう捉え方もあるんですね」

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