『五臓 -GOZO-』解説後編!! 連載コラム[はづきんのはひふへほ Vol.23]
低音弦でのストレッチが左腕の細胞を刺激しています
こんにちは! ギタリストの葉月です。 先月10日に「IKEBE × Ibanez presents “HAZUKI Guitar Clinic & Demonstration シグネチュア・モデル発売記念イベント”」を渋谷のイケシブさんにて開催させていただきました。お越しくださった皆様、ありがとうございました!
撮影:池部楽器店
そして、2026年1月21日に『五臓 -GOZO-』がリリースされました! 皆さん、お聴きいただけましたでしょうか?
(左から通常盤、初回限定盤)先行リリースされた「開花宣言」と「VS EGO: 」については前回のコラムにて語らせていただきましたね! 今回は「Oblivious」「namas」「PUMP IT UP!」の3曲の小話だったり、ギタリスト視点での秘話的なものをお届けできたらなと思います! 『五臓 -GOZO-』解説後編!! まずは── 「Oblivious」 この曲は主に私が作曲を担当した曲で、大好きなプロレスにインスピレーションを受けて書きました。WWEにすごくハマっている時期で、特にレイ・ミステリオ選手が大好きなんです! 飛んだり跳ねたり、とにかく技巧派!な選手で、曲にこの情熱を消化できないかなと考えて、作曲したのがこの1曲なんですよね〜。 メンバーにも協力してもらいながら疾走感とドラマチックさをアレンジして、結果としてNEMOPHILAらしさも兼ね備えた曲になり、とても満足しています。 続いて── 「namas」 初めて聴いた時には、きっとど肝を抜かれるようなキラー・チューンだと思っています。今までのNEMOPHILAの世界観を出しつつも、ありそうでなかったオリエンタルなワールドを感じていただけるかなと!! ギター的なポイントでいうと、ミュート命!!!なのと、途中のクリーンのパートは夕暮れの雰囲気を出したくてかなり空間作りにはこだわりました。 みんなの「こうしたい!」が体現された、今のNEMOPHILAを1番感じてもらえる曲かなと自負しています! 最後は── 「PUMP IT UP!」 この曲は…実は結構なパンプ・アップ曲なんですよね(笑)。聴いている限りではそんなに難しいフレーズは弾いてないんじゃないかと思われますが、低音弦でのストレッチ・フレーズが私の左腕の細胞を刺激しています(ハラちゃんも大変らしいです/笑)。 演奏が大変なのは一旦置いといて、アゲアゲな1曲なので、ライヴで披露するのが一番楽しみな曲です! サビはみんなで叫んで踊りましょう!!(このコラムを書いている時点ではまだツアーが始まっていませんが…) コラム掲載時には仙台Rensa公演が終わったばかりかと思います。セットリストの流れにはかなりこだわりを詰め込んだので、皆さんには今のNEMOPHILAのライヴをぜひ味わっていただきたいです! 遊びにきてねー!
NEMOPHILA 1st EP 五臓-GOZO- Release Tour 2026『上弦』 概要
2月7日(土)仙台Rensa 2月15日(日)甲府CONVICTION 3月14日(土)札幌ペニーレーン24 3月15日(日)旭川CASINO DRIVE 3月27日(金)柏PALOOZA 3月28日(土)宇都宮HEAVEN’S ROCK 4月11日(土)恵比寿LIQUIDROOM 4月12日(日)名古屋Electric Lady Land チケット詳細:ローチケ
INFO
通常盤ジャケット
初回限定盤ジャケット
五臓 -GOZO- / NEMOPHILA
2026年1月21日発売 | マスターワークス | CD
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CD収録曲
1.開花宣言 2.VS EGO: 3.Oblivious 4.namas 5.PUMP IT UP!
初回限定盤内容
BD収録曲(初回限定盤のみ)
「地平天成獄音道中 -地獄フェス- 」 2025/9/21[神奈川]川崎CLUB CITTA’のNEMOPHILAのライヴ映像全10曲収録 1.OSKR 2.RISE 3.DISSENSION 4.ERROR DETECTION 5.Hammer Down 6.ZEN 7.開花宣言 8.BRAINWASH 9.鬼灯 10.OIRAN
葉月 本誌掲載情報
NEMOPHILA『五臓 =GOZO-』を語る葉月の最新インタビューを、ヤング・ギター2026年2月号に掲載!(在庫少)
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葉月 公式インフォメーション
X:@mochimochimuuchInstagram:@hazukimochi_gtNEMOPHILA公式ウェブサイト:NEMOPHILA Official WebsiteKOIAI公式Xアカウント:@KOIAI_official
(ヤング・ギター編集部)