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柴田阿弥アナ、大金貢がせるホストに「クソだなって」

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元SKE48でフリーアナの柴田阿弥(26歳)が、2月6日に放送されたニュース番組「AbemaPrime」(AbemaTV)に出演。推しのホストをNo.1にするために、大金を貢ぐ“ホス狂い”と呼ばれる女性に密着した特集を受け、登場したホストに対し「クソだなって思いました」と率直な不快感を示した。

番組はこの日、自他共に認める“ホス狂い”であり、密着取材したナツミさん(仮名)と、ナツミさんが貢ぎ続けるホスト・五月五月(さつき・めい)さんをスタジオに招き、“ホス狂い”と呼ばれる女性たちの実態や、ホストとの関係性など、当事者の意見を交えて議論を展開。

これまでに総額4000万円もの大金を五月さんに注ぎ込んだナツミさん。一方で、さつきさんがナツミさんについて、“叩けば出てくるATM”と表現したことについて、ゲストのお笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶが「ちょっともう、衝撃でしたね。“叩けば出てくるATM”?頼むから炎上してくれと思いましたね」と、スタジオの笑いを誘う中、柴田は「本当に人それぞれの価値観だし、お金の使い方も様々だと思うんですけど。でも、やっぱVTRを見て、もうちょっと家に帰りたいなぁって思ったし、大事な人様のご子息に言うことじゃないですけど、私はクソだなって思いました。ごめんなさい」と不快感を露わにした。

また、番組MCを務めるお笑い芸人のふかりょうから、「五月さんは、ほかの方と、どう魅力が違うんでしょうか?」と問われたナツミさんが、「わかんない」と答えると、スタジオは驚きに包まれることに。

これを受け、「真面目にコメントしていいっすか」と切り出したのが、レギュラーコメンテーターの若新雄純さん(株式会社NEWYOUTH代表取締役、慶應義塾大学特任准教授)。

若新さんは「ホストと女性客との間にはものすごい結びつきが生まれてると思うんです。僕は運が良くて、こういう番組にも出させてもらったり仕事があったりするから、自分の存在意義について幸いそんなに悩まなくて済んでるけど、ご飯を食えてても自分は何のために存在してて、何のために頑張ってるのか?っていうのが無い人はいると思います。お客さんもホストの側も、空虚と空虚の結びつきだから、真空の引力っていうか、お互いがそこでお金を使うことと、使ってもらうことで、その瞬間、存在意義がすごい生まれてると思うんですよ。価値をお互いに作り出してるから、この結びつきは強いんじゃないかなと思う。だから、何が魅力か云々じゃなくて、そこに行くことで、そこでお金を使ってもらうことで、そこで振る舞うことではじめて、瞬間的にすごい価値が生まれてると思う」と、“ホストと客”の関係性について持論を展開した。

このコメントを受け、五月さんは「ホストに来る女性っていうのは基本的に、心に何か闇を抱えてたり、何か生きてて物足りなさってあると思うんですよね。髪の毛のトリートメントってあるじゃないですか?何で使うかっていうと、髪がガサガサだからするじゃないですか。その関係と一緒で、“僕がトリートメントしてあげてる”っていう感覚ですかね」と、自身の“ホスト論”を語った。

最後に、ふかわは「今日話を聞いて、ちょっと誤解してた部分も、もしかしたら解けたかもしれない。このお二人(五月さんとナツミさん)の関係に関して否定もしないし、ホスト業界でお金をいっぱい使う“ホス狂い”が生まれることも否定はしないです。でもなぜ否定しないかと言うと、“他人事”だからであって……。例えば、ご自身の娘さんがこういう風になった時に、『うん、これも愛のカタチだから。強い絆で繋がってるから』となったら、ちょっと判断変わってくるんじゃないでしょうか」と、“ホス狂い”に理解を示しつつも、身内や身近な人物が当事者であった場合に、許容できるかどうかは別物であると話した。

さらに、柴田も「そうね……。難しいんだよな」と口ごもりながらも、「本当に需要があるからこういう商売が成り立ってるとは思うんですけど、やっぱり人の幸せだったりとか愛だったりとかが、あんまり自己犠牲の上に成り立たないものであってほしいなと、私は思いますけどね」と、複雑な表情で語った。

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