「大さじ1」加えるだけ。「もやし」を炒めても“水っぽくならない裏ワザ”「シャキシャキ」「絡めるだけ」
安くてさまざまなメニューに使いやすい「もやし」は、物価高の今、家計を支えてくれる食材です。しかし、炒めると水分が出てベチャっとしがち……。じつはこの悩み、“あるモノ”を加えるだけで簡単に解消できますよ。
炒める前に「大さじ1の油」を絡めるだけ
もやしをベチャっとさせない方法はとても簡単です。もやし1袋に対し、大さじ1杯の油を加えるだけです。
もやしの95%は水分なので、加熱したり塩気を加えたりすると水分が出てしまい、食感が保てません。
そこで炒める前に油を絡めると、油がコーティングの役割を果たします。水分の放出がゆるやかになるため、シャキッとした食感が残りやすくなるんです。
もやしが水っぽくならない裏ワザ
手順1.もやしをボウルに移し、大さじ1の油を加えて絡めます
もやし1本1本に油が絡まるよう、しっかり和えましょう。
こんな感じに、もやしが油でツヤツヤになればOKです。
手順2.フライパンで炒めます
すでに油を絡めているので、フライパンに油を引く必要はありません。
さっと炒めたら味付けしましょう。最後に調味料を加えることで、調理時間を短縮し、シャキッとした食感を保ちやすくなります。
できあがったもやし炒めがこちら。
水分でベチャっとすることなく、シャキシャキに仕上がりました。
ひと手間でおいしいもやし炒めができる
今回はもやしだけ炒めましたが、ほかの具材を加える場合も手順は同じです。もやしに油をコーティングするひと手間を加え、おいしい炒め物に仕上げてくださいね。
三木ちな/お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア