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非日常を体感!スリリングなアトラクション系展示ランキング【三沢航空科学館】

まるごと青森

非日常を体感!スリリングなアトラクション系展示ランキング【三沢航空科学館】

飛んだり、浮いたり、回ったり。

三沢航空科学館で、そんな体験してみませんか? この施設は、まるで「空と宇宙のワンダーランド」。中でも外せないのが、スリル満点のアトラクション系展示の数々です。ランキング形式で紹介していきますね!(順位とスリル度数は、あくまでも筆者個人の体験に基づくものです。)

【第5位】フライトシミュレータ(スリル度数15%)

身長140cm以上の方が体験できます。

飛行機の操縦を体験できる、本格的な装置です。前後左右に傾くので、臨場感がすごい! 本当に空を飛んでいるかのようです。

【第4位】宇宙探査ミッション(スリル度数35%)

身長130cm以上、体重80kg以下の方が体験できます。

月で思いっきりジャンプしてみたい…誰しも一度はそう思ったことがあるのでは? そんな願いを叶えてくれる装置がこちら。最初は月の重力(地球の6分の1)からスタート。続いて火星の重力(地球の3分の1)。そして最後は冥王星の重力(なんと地球の16分の1)! びっくりするほど高く飛べます! 楽しいです。しばらく地球に戻りたくない、と思ってしまうほど。装置から降りると、少し体が重くなったような…。地球の重力に慣れるまでの感覚もおもしろいです。

【第3位】プローブⅣ(スリル度数60%)

こちらの装置、見かけによらず、スリリングです。定位置に座ってベルトを締めると、重そうな扉が閉じられます。閉鎖された静かな空間…緊張感が高まります。風の音が聞こえて、そのボリュームがどんどん大きくなっていき、次の瞬間、急上昇! そのあとは、シューッ、シューッ、シューーーーーッ! と風の音をとどろかせながら、上がったり下がったり。ふわっとした浮遊感と、落下の感覚を楽しめます。

パンフレットによると「圧縮された空気の、元に戻ろうと反発する力」によって上昇しているそう。どのタイミングでどんな動きをするのか、どれくらいの速度で落下するのか、わからないのでちょっと怖いです。「なんとなく動きの規則性がわかってきた」と思ったら、あたかも装置がそれを察したかのようにフェイント的に動きを変えてくるので、最後まで気が抜けません!

【第2位】ZERO グラビティ 360(スリル度数80%)

身長140cm以上、体重80kg以下の方が体験できます。

名前からして恐ろしいこの装置、見てのとおり、360度、ぐるぐる回転します。スタッフさんがモデルとして乗ってくれたのを見て「これは体験をパスして記事を書いてしまおうかな」という思いがよぎったほど。…スタッフの方々に促され、ちゃんと体験しました。

はじめに体をベルトでしっかりと固定します。回っているうちに酔ってしまうのでは…という不安もありましたが、実際に体験してみると、とってもおもしろかったです! 日常生活では絶対に味わえない感覚だと思いました。

体験後、スタッフさんに「動きかたのパターンは1つだけですか?」と質問したところ、決まったパターンはなく、乗る人の体重などによって動きが変化するとのこと。逆さの状態でいったん止まったかと思いきや、ふたたび急に動き出してスピードアップしたりと、予測不可能なところが楽しい! かつては宇宙飛行士もこれと同じ装置で訓練していたそうです。

【第1位】大空を飛ぼう(スリル度数100%)

左上の台から、水平に吊るされた状態でレールを滑走。

身長120cm以上、体重110kg以下の方が体験できます。

「大空を飛ぼう」という呼びかけが、そのまま名称になっている装置。しかし、この気楽な呼びかけに、簡単に応じてはいけません。ごく控えめに言って、相当なスリルがあります。高所恐怖症の方にはまずムリでしょう。スタッフさんが丁寧に説明しながら体のあちこちをしっかりと固定してくれるのですが、それで恐怖心が拭い去られるわけでもなく…。

パンフレットの「動力を使わない自由落下」という説明もぞっとします。だって、自由落下ですよ!? そんなの聞いたことありますか!?

水平に吊るされ、スタッフさんの「3、2、1…」というカウントダウンで滑走スタート。高さ10m超の台から、ゆっくりと進んでいきます。意外と大丈夫かも…と油断したとたんに急加速! 風が顔に容赦なく当たってきます。カーブに差しかかると遠心力で体が右に左に大きく揺さぶられ、まるで放り投げられているかのよう。約25秒間の空飛ぶ冒険。ゴールにたどり着いたときには達成感がありました。

三沢航空科学館には、小さな子どもも楽しめるこんなものもあります。

「ウインドコースター」風の流れをコントロールして、ピンポン玉を浮かせたり、コース上を移動させたりする。

「風のテーブル」吹き上がる風を利用して、羽根や円盤を浮かべる。上部に設置されたリングまでうまく飛ばすと、何かが起こる!?

飛行機の展示も迫力があって見ごたえ抜群! ここでしか見ることのできない、貴重なものばかりです。

「ライトフライヤー号(復元)」1903年、ライト兄弟はこの飛行機で人類初の動力飛行に成功した。

「ミス・ビードル号(復元)」1931年に三沢の淋代海岸から離陸。約41時間後、ワシントン州ウェナッチバレーに胴体着陸し、太平洋無着陸横断飛行を成し遂げた。

エアコリドーギャラリーにずらりと並ぶ、約800機もの航空機模型。年代別・国別に展示されている。

「HondaJet 技術実証機(Proof of Concept)」Honda Aircraft Company 社寄贈。HondaJet の主任設計者で、現在、同社取締役社長兼最高経営責任者を務める藤野道格氏は、小学校から高校まで青森県弘前市で過ごした。

常設展示のほか、企画展やイベントも充実しています。科学実験工房では、大人気のサイエンスショーやワークショップも。

2021年のリニューアルでパワーアップした三沢航空科学館、いかがでしたでしょうか。大人もこどもも1日中楽しめる場所です。ぜひ足を運んでみてください!

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