親子で鑑賞した寺島しのぶ、尾上眞秀さんや秋吉久美子さん、ジェーン・スーさんら絶賛!フランスでロングランヒットの『ママと神さまとシルヴィ・バルタン』
舞台は、1963年のパリ。6人きょうだいの末っ子ロランは、生まれつき内反足(足とかかとが内向きに曲がる先天性疾患)で、医師からはひとりで立って歩くことはできないと宣告されるが、パワフルでポジティブな母エステルは「いつか自分の足で歩ける日がくる」と信じ、家族や周囲の人びとを巻き込みながらロランのために治療法を求めて奔走する。
長く孤独な治療のあいだロランの心を癒やしてくれたのは、国内外で絶大な人気を誇る歌手、シルヴィ・バルタンだった。やがて、母エステルのあふれんばかりの愛情と、ロランの“推し”であるシルヴィ・バルタンの歌の力が、とんでもない奇跡を起こす――。
本作は公開後口コミに火がついて大ヒット。その熱狂はポーランドやベルギー、スペインなど世界中にも広がっている。監督は、『人生、ブラボー!』(11)でトロント国際映画祭をはじめ数々の映画祭で観客賞を受賞し、世界を笑いと感動に包んだケン・スコット。無条件の愛情を持つ母・エステルを演じるのは、たしかな演技力で絶大な信頼感のあるレイラ・ベクティで、本作で自身三度目となるセザール賞主演女優賞ノミネートをはたした。
母からの愛を真っ向から受け大人になった息子・ロラン役に、フランスで最も勢いのあるコメディ俳優のジョナタン・コエン。実生活では親友である二人の息の合った演技に加え、ジャンヌ・バリバール(『バルバラセーヌの黒いバラ』〈17〉)やジョセフィーヌ・ジャピ(『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』〈19〉)といった豪華俳優陣が集結。息子ロランの“推し”としてフランス音楽界を代表する歌手、シルヴィ・バンタンが本人役で出演し、年齢と経験を重ねてさらに魅力を増した歌声も披露しており、彼女の演技と歌声は大きな見どころとなっている。
『ママと神さまとシルヴィ・バルタン』
2026年5月15日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー
© 2024 GAUMONT – EGÉRIE PRODUCTIONS – 9492-2663 QUÉBEC INC. (FILIALE DE CHRISTAL FILMS PRODUCTIONS INC.) – AMAZON MGM STUDIO
配給 : クロックワークス
HP:https://klockworx.com/mamakami_movie
X @mamakami_movie
5月15日(金)の公開に先駆け御覧になった方々のコメントが届きました。
■親子で鑑賞した女優の寺島しのぶさんと歌舞伎役者の尾上眞秀さん
─笑いあり涙ありの作品で、色々な感情がこの映画と共に共有できました。隣で見た息子は何を感じたのか。興味があります」(寺島しのぶ)、「ちょっと過保護だけど奇跡を願うお母さんや家族の姿に感動しました」(尾上眞秀)
■女優の秋吉久美子さん
─本気で猛烈で笑っちゃう狂気の母性が生み出す感動の人生。力付けられる、母エステルの猛烈でパワフルな姿に力をもらいました。
■モデル・映像作家の安井達郎さん
─母の愛は強い!うざい!でもその一生懸命さがチャーミングでいつの間にかとりこになりました。
■芥川賞作家、仏文学者の小野正嗣さん
─「こんなふうに愛されたらきっと大変。でもきっと幸せ」と、その献身的な愛を賞賛。
■コラムニスト・ラジオパーソナリティのジェーン・スーさん
─母の愛に応えること、シルヴィという存在を愛し続けること。愛って本当に厄介。でも、絶対に必要なことです。
■文筆家・選曲家の青野賢一さん
─音楽を含む芸術が人々に愛され続ける理由に満ちた、人生の物語です。母の愛とともに本作で描かれる“アーティストが人びとに与える影響の大きさ”を感じました。
■映画評論家の伊藤さとりさん
─爽快なのに複雑で熱い母性に抱きしめられる感覚を味わう映画でした。
■物書きのSYOさん
─これが実話!?と驚愕し、これぞ実話…と共感しました。表層的な感動作とは根本から異なり、愛が重い。
■パール兄弟のサエキけんぞうさん
─今どきないストレートな感動が貴方に訪れる!シルヴィ・バルタンも最高です。と、本作に本人役で出演したシルヴィ・バルタンを絶賛した。
■ミュージシャンのカジヒデキさん
─フレンチポップの大スター、シルヴィ・バルタンの出演にも号泣しました。いや最後はずっと泣きっぱなしでした。60’sや70’sのポップでキュートなファッションも必見です!─
と、シルヴィ・バルタンの出演と、登場人物たちが身にまとう60年代、70年代のファッションの魅力について熱いコメントを寄せた。
■女優・アーティストの美波さん
─人生の大波を共に乗り越えていき子供を全力で愛しきりたいと思う。母になって、この立場、とてもよくわかります。
■料理家の土井光さん
─共に音楽を楽しみ食卓を囲み喜びを分かち合う。そんな何気ない日常が人生において最も輝く「宝」だとこの映画は教えてくれる。
フランス国内で150万人以上の動員を達成し、13週間という異例のロングランヒットを記録した『ママと神さまとシルヴィ・バルタン』が、2026年5月15日(金)より、新宿ピカデリーほか全国公開となる。