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作りすぎたチャーシュー、こんなアレンジアイディアがあった!

オリーブオイルをひとまわし

作りすぎたチャーシュー、こんなアレンジアイディアがあった!

おつまみにも、料理の具材などにも使えるチャーシュー(煮豚)。じっくりと豚肉を煮込んでいるため、醤油と豚肉のうま味が合わさり格別の美味しさを楽しめる。しかし、そんなチャーシューも同じ味付けだと飽きてしまうだろう。そこで今回はチャーシューのアレンジアイデアとリメイク料理を紹介する。なお、ここは紹介しているのは日本でよく食べられている煮豚のチャーシューである。

1. 基本のチャーシューの作り方

チャーシューのアレンジ方法やリメイク料理を確認する前に、チャーシューの基本的な作り方を確認しよう。チャーシューの食材・調味料はレシピによって異なるが、基本的には豚バラ肉・豚ロース肉などのブロック肉を使用する。また、ネギなどの野菜類、日本酒・醤油・砂糖・みりんなどの調味料、水を用意しておこう。これらの食材を用意したら、以下の手順でチャーシューを作ろう。豚のブロック肉をタコ糸で縛るフライパンで焼き目が付くくらいまで豚肉を焼く鍋に焼いた豚肉・野菜類・酒・水を入れて30分程度煮込む鍋に醤油・砂糖・みりんなどを加えて2時間程度煮込む煮汁ごと豚肉を保存容器に移し替えて冷蔵庫で一晩寝かせる寝かせたチャーシューを適当な厚みに切って盛り付ければ完成

2. チャーシューのアレンジアイデア3選

基本のチャーシューは上記のとおりだが、具材・調味料・調理方法などを変えることでいつもとは異なる美味しいチャーシューを楽しめるようになる。そんなアレンジアイデアもいくつか確認しよう。

アレンジ1.鶏チャーシュー

基本のチャーシューでは豚肉を使うが、鶏ムネ肉を使った「鶏チャーシュー」に挑戦してみるのもおすすめだ。鶏ムネ肉は脂肪が少なく、淡泊で食べやすいチャーシューを作ることができる。しかもリーズナブルなので、一度に大量のチャーシューを作ることも可能だ。鶏ムネ肉というとパサパサしているイメージがあるが、丁寧に煮込むことでジューシーな味わいに仕上げることが可能だ。

アレンジ2.味噌チャーシュー

チャーシューの味付けに変化をつけるのもよい。例えば、いつもの調味料に味噌とハチミツを加えることで、より濃厚でコクのあるチャーシューを楽しめるようになる。この味噌チャーシューは煮詰める方法だけでなく、次に紹介する「焼きチャーシュー」でも作ることが可能だ。なお、調味料のアレンジには、ニンニクダレやショウガダレを使う方法のなどもあるのでぜひ試してみよう。

アレンジ3.焼きチャーシュー

日本のチャーシューは基本的に焼いてから煮る「煮豚」であるが、煮込んでから焼く「焼き豚」にしても美味しい。肉を焼いてから煮る理由は、肉のうま味を閉じ込める効果があるからだ。しかし、煮込んでから焼くことで、外はカリッと中はジュワッとした食感を楽しめるようになる。なお、鍋で煮込む作業をしないで最初からフライパンで焼き、調味料を加えてから蒸し焼きにする方法もある。

3. チャーシューを使ったリメイク料理3選

自家製チャーシューに挑戦すると、つい多く作りすぎてしまうことも少なくない。そのようなときには、チャーシューを使ったリメイク料理に挑戦してみよう。ここでは比較的簡単に作れるチャーシューのリメイク料理をいくつか紹介する。

リメイク1.ネギチャーシュー

チャーシューが余ってしまったら、白髪ネギと和えて「ネギチャーシュー」を作るのがおすすめ。ゴマ油・醤油・鶏ガラスープ・塩・コショウ・ラー油・白ゴマで作ったタレに、細切りにしたチャーシューと白髪ネギを混ぜるだけで作れる。ご飯のおかずにも、お酒のおつまみにもよく合う一品だ。

リメイク2.チャーシュー丼

大量にチャーシューを消費したいなら、白いご飯の上にチャーシューを乗せて「チャーシュー丼」を作るのもいい。チャーシューは十分味が濃いためそのままでも食べられるが、マヨネーズ・七味唐辛子・刻みのり・白ゴマなどをトッピングすると味も見た目もグッとよくなるのでおすすめだ。

リメイク3.チャーシューと豆苗の炒め物

チャーシューと豆苗を使った炒め物も美味しい。ゴマ油を引いたフライパンでカットした豆苗を炒めてから、細切りしたチャーシューを加える。その後、鶏ガラスープの素・塩・コショウで味を調えてから、最後に糸唐辛子をトッピングすれば完成だ。中華風の味付けでお箸が進む一品となっている。

結論

チャーシューは豚肉を煮込んで作ることが基本だが、具材を鶏肉に変えたり、味付けを味噌ベースにしたり、焼いて作ったりするなどさまざまなアレンジが楽しめる。大量に作ったチャーシューはおつまみやおかずなどにもリメイクしやすいので、時間があるときに手作りチャーシューに挑戦してみるのもいいだろう。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部
監修者:管理栄養士 中山沙折

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