Yahoo! JAPAN

<大学受験に失敗>子どもが浪人を希望したらOKする?やるとしたら期限は何年まで?

ママスタセレクト

大学を受験し、残念な結果に…そうなると「浪人して、もう1年頑張ろう」と子ども本人が希望する場合もあります。ただ親としては複雑な気持ちになるようです。ママスタコミュニティのあるママから、こんな質問がありました。

『「子どもが浪人したい」と言い出したら、快くOKしますか?』

子どもが浪人を希望したときに、子どもの背中を押してあげたい気持ちもあるでしょうが、実際には悩むのかもしれませんね。また浪人を許可するなら、ある程度のルールや条件が必要になる場合も。子どもが大学受験を経験したママたちは、浪人についてどう考えるのでしょうか。

浪人を許可できない理由

『現役時代に遊んでばかりいたなら許さない』

『浪人はなしだな。1年無駄にしている間に、他の大学でも学ぶことができる。医大や薬科大なら話は別だけれどね。どこに行ってもあまり変わらないなら、その1年を無駄にするなという感じ』

高校3年間でしっかりと勉強をして、それでも志望する大学に合格ができなかったなら、親としても納得ができます。でも受験の前まで遊んでいて、慌てて受験勉強をするような高校生活を送っていたならば、不合格になるのは自業自得と思ってしまうのでしょう。この場合には浪人を許さないとの意見もあります。また専門的な分野ではなく、学ぶ内容に大きな違いがないような大学や学部を選ぶのであれば、浪人をする必要はないと考えるママも。浪人に1年を費やすよりも、本命ではない大学だとしても、そこで1年を過ごした方が有意義になる場合もあるのでしょう。

『結局お金があるかどうかじゃない? 大学費用だけでもギリギリだったり、大学も奨学金だったりするならば、浪人していいとは言っていられないし』

『「浪人したらお金よろしく」と言われて、「うちにそんな余裕はない!」と返した。浪人は許さん』

また浪人をすると予備校代などの費用がかかります。来年合格すれば大学の学費がかかるわけですから、結果的に予備校代が1年分を多く払うことになってしまいます。家計に余裕があればいいのかもしれません。しかし、もともと浪人を考えておらず、その費用を捻出できないとなれば、浪人するのをOKするのは経済的に難しくなりそう。お金の問題はとても大きいですし、親にとって大きな負担ですね。

「浪人は1年なら許す」という意見

本人の強い希望があったから

『きょうだいがいるから、さすがに2浪は無理だけれど。1浪ならあり。長男は滑り止めの私立には受かったけれど、本人がどうしても行きたい国立があると言うので、1年だけの約束で浪人した』

『OKは出すよ、実際出したもの。現役のときにやることはやり尽くした上で、「現実的にここならあと1年で合格ラインまで確実に持っていける」という本人の言葉に信憑性があったので』

本人にどうしても進学したい大学があり、それを目指したいという強い気持ちがあるならば、1年だけ浪人を許したママがいます。他の大学には合格していましたが、それでも浪人を選ぶのは本人にも来年は合格できると自信があったのでしょう。もちろん子どもの学力と大学のレベルがあっていることが条件になりますが、親としても来年は合格できると信じられるなら、浪人を許せるようです。

モチベーションを保てるのは1年かも

『「浪人は1年まで。それ以上はあまり意味がない」と高校の先生が言っていました。なぜならモチベーションを保てずに、高校3年生で受けた大学以上の大学に受かる可能性が低くなるかららしいですよ』

現役時代と浪人では、心の持ちようも違ってくるのでしょう。高校のときには大学受験に向けて3年間頑張るという気持ちがあったとしても、一度不合格になるとネガテイブな感情も出てしまうもの。予備校などに通えば他の人も受験に向けて頑張っていますが、現役時代とは雰囲気が違うのかもしれません。そのためやる気を保つのが難しくなる可能性があるそう。あるママも、「浪人は1年まで。それ以上はあまり意味がない」と高校の先生から話を聞いているようです。浪人生がモチベーションを保つ、あるいは上げていくのは、周囲が考える以上に大変なことなのかもしれませんね。

現役合格でも浪人でも、本人が納得することが重要に

『実際に1年だけ浪人を許したよ。それでも第1志望には受からなかったけれどね。本人が納得できるのが1番かなと』

浪人をすることで、次こそは志望する大学に合格する! そのような意気込みを持って1年を過ごすことになるわけですが、実際に合格できるかどうかはわかりません。合格すれば本人も親も嬉しいですし、報われた気持ちになります。逆に不合格になれば、この1年はなんだったのだろうと嘆きますし、親もがっかりしてしまうものでしょう。でもその1年を子どもなりに一生懸命過ごしていたのであれば、納得した状態で合格をした他の大学に進学ができるのではないでしょうか。結果はついてこなかったとはいえ、合格を目指して頑張ったという経験は、子どもにとって今後の大きな糧になることでしょう。

親として浪人はしてほしくないものかもしれません。その背景には金銭的な問題もあるでしょう。お金のことは無視できないことですから、もし浪人という話が出たら、どこまで子どもを支えることができるのかを含めて、しっかりと考えていく必要がありそうですね。


【関連記事】

おすすめの記事

新着記事

  1. “3度目の正直”でついにサメさんチーム集結! 『ガールズ&パンツァー』海楽フェスタ2026スペシャルステージレポート――『最終章』第5話上映日も解禁

    アニメイトタイムズ
  2. 老け顔さんが勝てる!若く見えるボブスタイル〜2026年初夏〜

    4MEEE
  3. 「たれとん」中野北口店で「たれかつ丼」が600円に!5月20日から5日間限定でお得なオープン記念キャンペーン開催

    東京バーゲンマニア
  4. シロヤシオが見ごろに、三重県菰野町の御在所岳山上で初夏を彩る

    YOUよっかいち
  5. 【奈良】全国の“おいしい”が大集合! 近鉄百貨店 奈良店で「第4回 人気の味めぐり」が開催

    anna(アンナ)
  6. クーリッシュをペットボトルに“直挿し” ロッテ公式アレンジ「クーリッシュ×コーヒー」を試したら背徳感がすごかった

    おたくま経済新聞
  7. 山本彩、ABCテレビプロ野球中継「阪神×日本ハム」にゲスト出演!交流戦を熱く盛り上げる

    WWSチャンネル
  8. 紅茶セミナー&モクテル体験も!梅田で「ディルマ」ポップアップ開催

    PrettyOnline
  9. 農業とベーカリーを両立!栃木産小麦と自家製酵母を使ったパンが週三日お店に並ぶ【一本杉ベーカリー】(栃木県・鹿沼市)

    パンめぐ
  10. スカイツリー×ちいかわコラボ「ちいかわ☆星ふるスカイツリーとひみつの島」開催決定

    あとなびマガジン