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ケンミンびっくり!地域で「意味が変わる」驚きの日本語TOP20

ランキングー!

地域によって意味が変わって驚く方言ランキング

日本各地を旅して楽しいことのひとつが、その土地の方言に触れること。普段聞き慣れない言葉を聞くとディープな旅気分を味わえますよね。また、聞き覚えのある言葉がどうやら違う意味で使われているらしいことに気づくことも。今回はそんな「言葉としては知っているけど、全然意味が変わって使われている方言」のランキング。日本の方言の面白さに改めて気づくランキングですよ!

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。

【地域によって意味が変わって驚く方言ランキング】

第1位 おひめさま(熊本・福岡などで「ものもらい」の意味)
第2位 つ(九州の一部で「かさぶた」の意味)
第3位 とろける(青森の一部で「片付ける」の意味)

(4位以下は『ランキングー!』サイトに掲載中)

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)12962名

多様な方言のある言葉の中でも特殊です!1位はおひめさま!(熊本・福岡などで「ものもらい」の意味)

<投票者のコメント>
「意味を聞いてびっくり!」

「こんなきれいな言い方があるとは」

「所謂『お姫様』との意味のギャップがすごい」

「ものもらい」って実は全国でさまざまな方言があるってご存じでしたか?「めばちこ」「めいぼ」などの固有の呼び名が当てられていることが多い中で、熊本・福岡あたりでの「おひめさま」(おひめさんと呼ぶ場合もあり)は、元々の言葉がありつつ、そこからまるで意味が変わるパターンとしてかなり特殊な事例となっています。せっかくですのでさらに他の例も。佐賀地方では「おきゃくさん」、沖縄方面では「おともだち」と呼ぶことも。興味深いですね。


1文字だけなんです!2位はつ!(九州の一部で「かさぶた」の意味)

<投票者のコメント>
「一文字だけで全くイメージがわかない」

「会話中に言われても、え?でしょ」

「一文字で意味があるとは不思議」

意味が変わる方言ってことですが、「つ」1文字ですから何がどう変わったかを定義するのも難しいわけですが、とにかく「つ」です。この「つ」が九州、特に熊本地方を中心に「かさぶた」を表しているそうで、そもそも「かさぶた」に方言があったというのが驚きです。地域によっては、「つ」ではなく「つう」と伸ばして発音したりもするそうですよ。


トローリじゃなくてビシッ!3位はとろける!(青森の一部で「片付ける」の意味)

<投票者のコメント>
「その場で使われてもわからない」

「標準語と意味が全然変わるんだ!」

「青森に住んでいるけど、初めて聞いた」

トローリっとした感じの「とろける」が、ビシッとしたイメージの「片付ける・整理する・きれいにする」を表す言葉に意味が変わるなんて、方言って本当に面白いですよね。青森方面では「片付けろ!」が「とろけろ!」ですからね。標準語感覚でいると「とろけろ!」って言われても、まずカラダが動かないですね。豪雪地帯の青森では「雪とろけ」っていう言葉もあって、雪を片付けることを表しているそうです。


4位以下はくる(九州地方で「行く」の意味)や、からかう(山梨で「手を尽くす」の意味)、ようこそ(鳥取などで「ありがとう」の意味)などがランクイン!

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