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泉警察署 標語考案者に感謝状 松陽高生ら8人 詐欺警戒で〈横浜市泉区〉

タウンニュース

代表して署長室で感謝状を受け取った(左から)松陽高校の小林さん、倉橋さんと半田教頭

泉警察署(柴田直樹署長)は多発する振り込め詐欺への警戒を促す防犯標語を作成した区内の小中高生8人に感謝状を贈呈。代表して松陽高校に在籍する2人が11月19日に同署を訪れ、柴田署長から直接感謝状を受け取った。

この日泉警察署を訪れたのはいずれも同校2年で「息子かな?名前は言わず『どちらさま』」の標語を作った小林白雅さんと、「本人が取りに来ないならそれは詐欺」を考えた倉橋尭大さん。

文章を書くのが趣味だという小林さんは「書いたものが表彰されるのはうれしい」と笑顔。倉橋さんは「大金を他人が取りに来るというのは通常ではおかしなこと」と注意を呼びかけた。

区内被害額一億円に迫る

泉警察署のホームページによると、今年1月からの区内での特殊詐欺被害額の合計は11月26日現在、約9470万円。昨年合計の約2・5倍の被害額となっており、警察では警戒を強めている。

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