瀬戸内の絶景と伝統を楽しむ 「第10回 瓦とひなまつり」 南あわじ市
『南あわじ市産業文化センター』(同市津井)で2月8日、「第10回 瓦とひなまつり」が始まります。3月21日まで、入場無料。
かつて黒煙たなびく活気あふれる土地であった津井は、時代の変化とともに洋風建築が増えましたが、冬の晴れた日には明石や加古川、姫路、氷ノ山、備前、小豆島、屋島などの壮大な景色が一望できます。
そんな同地区で400年の歴史を持つ伝統のいぶし瓦とひな人形が融合したひな祭り。女の子の健やかな成長を願うひな人形を、地域の特産品である瓦を使った棚や台座で展示し、瓦の歴史や作業工程もパネルで紹介しています。
会場の津井産業文化センター展示棟では、瓦の質感を感じられる甍ロードや、寺院の屋根にある鴟尾(しび)が展示されているほか、だるま窯の上に並べられたおひな様の展示も。子どもたちはおひな飾りのお道具で自由に遊べ、着物の無料レンタルも利用可能で、装いとともに写真撮影が楽しめます。開催時間は午前9時30分から午後4時までです。
歴史ある土地の魅力と美しい景観を味わいながら、伝統行事を体験できそうです。
<記者のひとこと>
冬の晴れた日に家族と一緒に訪れたくなる、広がる絶景と伝統の融合が素敵です♪子どもたちにも地域の歴史を感じさせられるいい機会になりそうです
開催日
2026年2月8日(日)~ 3月21日(土)
場所
南あわじ市産業文化センター
(南あわじ市津井2285-4)
時間
9:30~16:00
入場料
無料
駐車場
30台