まるでお化け屋敷にいる感覚‥8月BS放送 おすすめの韓国ホラー映画3選
夏といえば、海や花火と並んで「肝試し」の季節を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
古くから夏は、お盆を迎えて先祖の霊を供養する風習などとも結びつき「怪談」や「幽霊話」が親しまれてきたことから、ホラー作品が楽しまれる季節として定着しています。
中でも韓国ホラー映画は、息をのむ緊張感や予測不能な展開が続き、まるでお化け屋敷の中に長時間閉じ込められているかのような恐怖を味わえる作品が数多く存在。
暑さを忘れるほどのスリルを体感したいなら、この夏は背筋が凍る韓国ホラー映画に浸ってみるのもおすすめです。
そこで本記事では、8月にBSで放送予定の、夏にぴったりな韓国ホラー映画3選をご紹介します。(2026年8月6日現在 / ※放送日時・作品に変更が生じる場合がございます)
(図)【Danmee推し度調査】Netflix配信中!パク・ウンビン主演韓ドラ「恋は命がけ」88%超で1位に
【WOWOW プライム】『鬼門』(2021/PG12)
『貴公子』で知られるキム・ガンウ主演のサスペンス・ホラー。大量殺人事件が起きた“鬼門”と呼ばれる廃墟を舞台に、事件の真相を追う青年と都市伝説を調査する若者たちが、想像を超える恐怖へと巻き込まれていきます。
悪魔払いを題材にしながらも、物語の舞台を廃屋に設定することで、お化け屋敷を歩いているかのような臨場感あふれる恐怖を演出。
「鬼門」とは、大みそかの夜に生者と死者をつなぐ扉を意味し、その不気味な設定も作品の魅力を一層引き立てています。
●キャスト:キム・ガンウ、キム・ソヘ、イ・ジョンヒョン 他
●日本放送情報:WOWOW プライム/2026年8月10日(月) 午前2時30分~(字幕版)
【WOWOW ライブ】『三日葬/サミルチャン』(2024)
2024年に韓国で公開され、昨年7月に日本で上映されたオカルトホラー。
パク・シニャンとイ・ミンギが共演し、韓国の伝統的な葬儀様式「三日葬」と悪魔払いを融合させた独創的な世界観で観客を魅了しました。
心臓移植手術を受けた娘が別人のように変貌し、悪魔払いもむなしく命を落としたことから始まる、父親と神父、そして悪魔との壮絶な戦いを描いた本作。最愛の娘を失った絶望と恐怖が交錯する3日間を緊迫感たっぷりに映し出します。
娘役には、今年4月に日本公開された映画『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』で主演を務めたイ・レが抜擢。彼女の熱演にもご注目です。
●キャスト:パク・シニャン、イ・ミンギ、イ・レ 他
●日本放送情報:WOWOW ライブ/2026年8月19日(水) 午後11時45分~(字幕版)
【WOWOW シネマ】『層間騒音』(2025)
イ・ソンビン、キム・ミンソクらが出演するホラー映画。古い団地を舞台に、原因不明の騒音に翻弄される住人たちの恐怖を描いた作品。
失踪した妹を捜すため団地を訪れた聴覚障がいのある女性が、補聴器を通して奇妙な音を聞き始めたことをきっかけに、不可解な出来事に巻き込まれていきます。
生活音という誰もが身近に感じる題材を恐怖へと昇華させた演出が特徴で、本作が長編デビューとなるキム・スジン監督の手腕にも注目です。
●キャスト:イ・ソンビン、キム・ミンソク、ハン・スア、リュ・ギョンス、チョン・イクリョン 他
●日本放送情報:WOWOW シネマ/2026年8月28日(金) 午後11時~(字幕版)
(ライター/ダンミ ニュース部)