肌触りが悪くなった“古タオル”捨てずに正解!梅雨の家事に大活躍「吸水力バツグンで助かった」
暮らしの質を高めるアイデアを日々試しているライターの糸野旬です。使わなくなった古タオル、タンスの奥に眠っていませんか? 生地が傷んだタオルは肌ざわりが悪くなるため、そのまま処分してしまう人も多いでしょう。でも、じつはこれ、ちょっとした家事の悩みを解決するのに役立つのだそう。特別な道具を用意しなくてもすぐ試せる活用例をご紹介します。
古くなったタオルは日常で活用しよう
肌ざわりが悪くなった古タオルは、普段使いのタオルとしては使いにくくなりがちです。しかし、水分を吸収する力が完全になくなったわけではないため、掃除や洗濯など、暮らしのさまざまな場面で活躍してくれます。汚れてもそのまま処分できるため、使い捨て感覚で利用できるのがポイント。
今回はSNSで見つけた、梅雨時期に役立つ古タオルの活用方法を試してみました。
古タオルの活用方法
半乾きの靴下に詰めると乾きやすくなる
梅雨時期は、洗濯物が乾きにくくて困りますよね。特に靴下は内側やつま先部分に湿気が残りやすく、部屋干しだと半乾きの状態が長引きやすいのが悩みどころです。
靴下の乾きが遅いときは、細く丸めた古タオルを内側に詰めてみましょう。
こうすると、タオルの布地が靴下の内側に残った水分をある程度吸収してくれるため、乾きが早くなります。厚手の靴下や、つま先部分だけ乾きにくいときなどに試す価値があります。
ただし、タオルをずっと入れっぱなしにしておくと、吸収した水分がタオル内にとどまり、かえって乾きが遅くなりやすいため注意しましょう。
靴下の内側の水分がある程度取れたと感じたらタオルを抜き、再び干し直します。
実際に試してみたところ、古タオルが靴下の内側に残った水分をしっかり吸い取り、全体が乾きやすくなったのを実感できました。
風通しのよい場所で干したり、サーキュレーターや扇風機の風を当てたりすると、さらに乾燥時間の短縮が期待できますよ。ぜひ試してみてください。
注意点
※記事の内容は個人の体験に基づくものです。靴下の素材や使用するタオルの厚み、室内環境などによって乾き方に差があります。
※使用後のタオルは湿気を含んでいるため、そのまま放置せず、しっかり乾燥させることが大切です。湿った状態で置いておくと、においや雑菌の発生につながる恐れがあるため注意しましょう。
糸野旬/ライター