園田駅前の居酒屋『こまめ』で出汁が決め手の「出し巻」と「海鮮丼」ランチを実食 尼崎市
今年7月にオープン1周年を迎えた『季節料理と日本酒 こまめ』(尼崎市)。小鉢がたくさん付く定食や、数量限定のお値打ちメニューが楽しめるランチを取材してきました。
阪急園田駅から徒歩約3分と駅近で交通のアクセスは抜群です。
店内は木のぬくもりを感じられる落ち着いた雰囲気。のんびり長居したくなる居心地のよい空間が広がっています。
店主は飲食業界で20年以上の経験を持つベテラン。最後に勤めたおでん店では、販促活動や新メニューの開発など幅広い業務を担当していました。そこでの仕事にやりがいを感じ、会社都合によるお店の閉店をきっかけに独立を決意し、同店をオープンしたそうです。
ランチは、いろいろな料理を作ることが好きという店主が、小鉢がたくさん付く「こまめ定食」や、がっつり食べたい人にも嬉しい「油淋鶏定食」「豚ヒレカツ定食」など、豊富なメニューを用意。
筆者は、豪華な内容が気になった数量限定の「海鮮丼とミニだし巻き定食」を注文しました。
大きな丼に入った「海鮮丼」と「ミニだし巻き・サラダや小鉢2品・お吸い物」がお盆いっぱいにのっています。
「お吸い物」は想像以上に出汁の旨さが際立っていて気持ちがふっと落ち着きます。
長年「おでん屋」で働かれていたこともあって出汁にはこわだりっており、「カツオ・昆布・うるめ節・鯖節」などからじっくり時間をかけてとっています。
「だし巻き」も先ほどと同じ出汁が使われているということで期待が高まります♪
卵はふわとろで出汁がじゅわっと口の中に溢れ「う~ん、美味しい」と思わず声が出てしまいます。
メインの「海鮮丼」には、6種類ほどのお造りがのっていてこの日は「生えび・サーモン・タコ・ハマチ・本まぐろ・アオリイカ」というラインナップでした。
分厚く切られた「アオリイカ」はねっとりとした食感で甘さが際立っていました。
「本まぐろ」は赤身の色味が濃く甘みとコクを感じます。
「生エビ」はぷりぷりの食感で噛むほどにエビの甘みがたまりません。大きな頭もあるのでエビの味噌を堪能する方も多いそうです。
周りの小鉢も一品一品手が込んでいて、ちょこちょこいろんなものを食べたい筆者にはとっても嬉しい内容でした。
20種類以上の日本酒を取り揃えられているのも印象的で、「甘口・辛口」などそれぞれの特徴が分かるようなボードが設置されています。視覚的にも分かりやすく自分の好みのお酒を簡単に見つけられそうです。
夜も「お造り」からお酒のアテなどの「一品」や「ご飯もの」など食事メインでも楽しめるようになっており、家族連れや友人同士で訪れるのに良さそうです。
場所
季節料理と日本酒 こまめ
(尼崎市東園田町5-59-2)
営業時間
11:30~14:00(L.O.13:30)
17:00~22:00(L.O.21:30)
定休日
木曜日、日曜日