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57年前の東京五輪を描いた壁画 名立地区公民館に展示 

上越妙高タウン情報

よみがえる情熱!

いまから57年前、東京オリンピックに合わせて当時の名立町立上名立小学校6年生が描いた壁画が、名立地区公民館に展示されています。

これが57年前の1964年、東京オリンピックをテーマにした壁画です。

大きさは縦1.8メートル横3.6メートル。聖火を採る様子やメダル、記念切手、東洋の魔女と呼ばれたバレーボール女子日本代表の選手などの姿がみえます。当時の上名立小学校6年生38人が卒業の記念制作で描きました。 

壁画は、学校が閉校となった後、旧校舎の体育館に保管されていましたが、名立まちづくり協議会が今年の東京オリンピックに合わせて、公開しました。

名立まちづくり協議会の金子僚子さんは「東京オリンピック開催にあわせてたくさんの方に見てもらえることが良かった。皆さんの日の目にでたのが良かった」と話します。

壁画には、「ベストをつくせ」と書かれた板が添えられ、当時の6年生の名前が刻まれています。

トーチ
ユニフォーム

これは、当時、聖火ランナーとして旧名立町を走った人から借りたトーチとユニフォームです。

金子さんは「2021年になって時代も全然違うが、情熱は今も昔も変わらない。今と昔の良さを見てもらいたい」と話しています。

壁画は来月16日まで、名立地区公民館に展示されます。また、名立区では、57年前のトーチを使った「聖火リレー」を8月1日に行います。地域の小中学生や大人32人が区内を走るということです。 

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