上原さくら、半数が同世代の保護者会のメンバーとランチ「本当にあっという間」
タレントの上原さくらが10月1日に自身のアメブロを更新。半数が同世代の保護者会のメンバーとランチをした日のエピソードをつづった。
この日、上原は「保護者会のメンバーが集まる時は、ほとんどの場合、打ち合わせや作業などを終えてからランチをしてます」と明かし「今回の保護者会メンバーの半数が同世代」と説明。「昭和の私達の時代の教育と今の子供達の教育を比較しては笑ったり、感心したり」しているといい「昔の方がよかった、今の子はいいよね、なんて盛り上がります」とランチ中の様子をつづった。
続けて「子供が登園してから集まり、子供を迎えに行く時間まで、本当にあっという間」だといい「すごく楽しいのだけど、4~5時間使ってしまう」と説明。「でもねこれが今の私にとってすごい息抜きなんです」と述べ「毎日、天使のような寝顔を見ながら明日は怒らないぞ!って思うのに」「また朝からこんなに怒ってしまった…と反省しての繰り返しで疲れちゃって」とコメントした。
また「分かる!!うちも一緒だよ と共感を得て」「苦笑いしながらも、仲間のいることですごくホッとしてます」と述べ「この保護者会の方が本当に共感してくれているのならば育児に疲れていないお母さんはいないです」とコメント。「大前提で、子供は死ぬほど可愛いんだけど」「何故こんなにも毎日何回も注意しなきゃいけない程、自由なんだろう って思います」とつづり、ブログを締めくくった。