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海も山も空も感じられる、大阪・貝塚市を堪能!古民家でほっこりランチを楽しむ旅

ニッポンごはん旅

旅人へひとこと

海も山も自慢の町は多いですが、「そら」まで感じられる貝塚市は面白いですよ

地元の公務員がその町もおいしいところも知っているはず。

そういうわけで、友人の公務員の方に聞いてその町を楽しむごはん旅。今回は大阪府貝塚市です。

大阪府貝塚市は、天王寺駅から30分ほど。関西国際空港のある泉佐野市の北側にある市です。

「日本の白砂青松100選」にも選ばれた美しい海岸『二色の浜公園』があるなど、決して知られていないわけではないのですが、関空や和歌山に行くときに通り過ぎる町のようなちょっと地味なイメージがあります。

ですが、聖武天皇の勅命で行基によって開創されたという『水間寺』には、恋愛成就の願いが叶うという「恋人の聖地」に認定されている愛染堂があったり、

2022年3月にオープンを予定(現在はプレオープン中)の『かいづか いぶきヴィレッジ』ではバーベキューやグランピングを楽しめる施設ができており、決して、和歌山、大阪、そして関空から他の地域へ行きやすいというだけの町ではないことが分かります。

そして、今回、お友だちに紹介された場所で一番面白いなぁと思ったのが、『善兵衛ランド』です。

無料で太陽や星を見ることができる口径60センチの天体望遠鏡

大阪府内では最大級の口径60センチのニュートン・カセグレン式反射望遠鏡を備えた天体観測ドーム。

なんと予約なし、無料で太陽のプロミネンスを見せてくださいます。

江戸時代に望遠鏡を製作した岩橋善兵衛にちなんで、当時の望遠鏡や天体観測に関する資料展示なども行っています。

市営施設で、あまり観光客向けといった運営をしていないこともあって、ひっそりとしていたのですが、案内をされるおじさんが気さくで、子どもも大人も気軽に望遠鏡に触れさせてくれました。

市民向けに天体観測のイベントをしたりもしています。

いやぁ、貝塚市さん。住みやすい町とは聞いていますが、意外と、ポテンシャルあるじゃないですか。

貝塚市立善兵衛ランド

〒597-0105 大阪府貝塚市三ツ松216

長屋をリノベーションしたカフェでゆったりランチ

さて、南海の貝塚駅前に戻ってきてランチのおすすめを聞いてみると、ほど近いところに長屋を改装した良いスポットがあるとのこと。

木を活かした長屋にカフェや雑貨店などがオープンしています。昔ながらの丸い郵便ポストがあって、良い意味でちょっと周りから浮いています。

『haru食堂+』はその中の一つ。

古民家カフェといった趣で、ランチやデザートをいただくことができます。

小鉢の副菜でバランスの良い「週替わりランチ」

週ごとに変わるランチメニュー(1350円)。

この日はカレー風味のソースで味付けした小悪魔風チキンがメイン料理。大人と同じ料理をなるべく食べてもらうために、「お子様ランチ」(1000円)も用意されています。

小鉢の副菜4品は野菜が中心。

味付けは穏やかで、カラフルな色合いで目でも楽しめます。

メインの小悪魔風チキンも食べやすいサイズにカットされており、お箸で食べられます。

料理や食器はしっかりとおしゃれなのに、店内の雰囲気はまるで実家のような雰囲気です。

テイクアウトも可能なデザートも販売されていて、ちょっとゆったりとした時間を過ごすのに最適でした。

haru食堂+

〒597-0083 大阪府貝塚市海塚3丁目7−2

貝塚市も面白い場所でした。さて、次はどこに行って、何を食べようかなぁ。

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*この記事は2022年2月時点の情報を基に作成しています。

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ライター:があ

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