100分3980円の「うなぎ食べ放題」に40代で挑戦した人にありがちなこと33連発
ここのところミスタードーナツ、餃子と立て続けに食べ放題に連れて行かれている私(あひるねこ)。次は何だ? ピザか? から揚げか?
いつものように先輩記者のサンジュンとやって来たのは、うなぎの食べ放題。なんと100分3980円(税抜)で、うなぎが食べ放題になるというのだ。
果たしてそれは安いのだろうか? 今回は、今年41歳になる私(あひるねこ)が、人生初のうなぎ食べ放題に挑んだ際に起こったことを「あるある」形式でご紹介したい。
【画像】山頂からドライアイスが出ているうな丼。『雲海富士山丼』という名前らしい。
・「うなぎ食べ放題」に40代で挑戦した人にありがちなこと連発
1.そもそも、うなぎ食べ放題に行きたいと思ったことがない
2.うなぎって1人前食べたらもう満足ではないか
3.寿司や焼肉の食べ放題には夢があるが、うなぎ食べ放題は困惑が勝つ
4.100分3980円(税抜)という価格設定が、高いのか安いのかまったくわからない
5.最初にうな丼が来ると聞いて、少し嫌な予感がする
6.白焼きをわさびで食べる、という渋い選択肢は存在しないと知る
7.ミニ丼くらいのサイズを想像して待つ
8. 山頂から煙が出ていて二度見する
9.うなぎが斜めに盛られているのを初めて見た
10.食べ放題の初手がまさかのデカ盛りで戦慄が走る
11.とはいえ、やはりうなぎはテンションが上がる
12.スーパーのうなぎですら高いので、これはこれで夢がある
13.しかしその直後、ご飯の量を見て愕然とする
14.40代の男二人なのに、部活帰りの高校生みたいなボリューム
15.うなぎを一口食べたら、その倍の量のご飯をかきこまないといけない
16.うなぎがなくなったので2枚追加するという、餃子みたいな注文の仕方
17.うなぎは最初はウマいけど、タレの濃さと脂で徐々に重たくなってくる
18.特にうなぎ単体だとキツい
19.一瞬ビールを頼むか迷うも、それをやってしまうと本当に完食不可能になるので諦める
20.どうやってもご飯ループから抜け出せない
21.山椒の存在が神すぎる
22.子どもの頃は苦手だったが、今はもう山椒なしでうなぎは食べられない気がする
23.もはや山椒のために、うなぎが存在している気がしてくる
24.こういう時に限って、他の食べ放題メニューも天ぷら・から揚げ・クリームコロッケなど重たいものばかりで味変にならない
25.野菜ならいけるかと思って天ぷらを頼んでみたが、普通に気のせいだった
26.唯一の良心はもずく
27.うなぎでキツいのか、ご飯でキツいのか自分でもよくわからない
28.途中から完全にご飯との戦いになっている
29.脂が強いものを避けた結果、まさかの寿司注文
30.寿司をおかずに白米を頬張るというバグを起こす
31.うなぎ食べ放題というより、ご飯食べ放題だった
32. やよい軒でいいだろ
33.42歳になるまで、うなぎは見なくていいかもしれない
──以上である。今回の食べ放題で提供されたうなぎ1枚は、松屋の『うな丼ダブル』(1680円)に近いサイズだった。それを4枚食べたので、もしここが松屋だったら会計は6000円以上。
そう考えると、うなぎ食べ放題100分3980円(税抜)という値段は、思ったよりも安いのかもしれない。しかし、食べ放題を終えた私は今、素直にこう思っている。
うなぎはちょっと物足りないくらいの量がちょうどいい、と。
参考リンク:かにざんまい
執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.