【札幌】グルメ通が選ぶ、この一軒!ちょっぴり贅沢なお店 3選
少しだけ贅沢な夜に。大人のご褒美グルメ。
今回のテーマは「ちょっぴり贅沢なお店」。
札幌で美味しいグルメを楽しみたい夜に訪れたい、少し特別な一軒をセレクトしました。
本格鮨を気軽に味わえる立ち食い寿司や、素材の魅力を引き出すイタリアンなど、グルメ通も注目する話題の3軒をご紹介
【1】立ノ蔵 (タチノクラ)
粋に気ままに、ちょっと一貫
本格鮨を立ち食いスタイルで
すすきのの小さなビルの1階で、そっと暖簾を掲げたわずか2坪の鮨店。
3人も並べばいっぱいの空間にあるのは、職人とゲストが向き合うカウンターだけ。
全国に名を知られる「鮨ノ蔵」の姉妹店として、「本物の鮨をもっと身近に」と、札幌では珍しい立ち食いスタイルで店を構えた。
屋台のような気軽さながら、シャリやネタはもちろん、匠の技まで名店そのまま。
焼きごてで香りを立たせる「烏賊」や名物の「葱鮪」など、独創的な味わいもセットメニューで気軽に楽しめる。
小腹を満たしたいときからお酒のシメまで、気ままにふらりと立ち寄って。
本店「鮨ノ蔵」のスペシャリテでもあるイカと脱水ホタテ、大人のツナマヨの3貫を楽しめる「寿司の虎セット」2,200円。
「回らない寿司屋は敷居が高いと感じられる方が多いですが、若い方にも気軽に立ち寄ってもらえたら」と大将の丹野脩斗さん。
決済はクレジットカードのみ。予約不可ながら、深夜帯限定で一部受付も。詳細はSNSで確認を。
2024.12.19 OPEN
立ノ蔵
(タチノクラ)
TEL:なし
住所:札幌市中央区南5条西5丁目10-2
アクセス:地下鉄すすきの駅4番出口より約5分
営業時間:18:00〜翌1:00
定休日:不定
席数:最大3名(禁煙)
駐車場:なし
予約:不可
子ども:OK
Instagram:@tachinokura2024
【2】i greca (イグレーカ)
道内の生産者から素材を厳選し
季節を映し出すイタリアン
シェフの平野祐也さんが、道内各地の生産者のもとを訪ね歩き、信頼のおける素材を直接仕入れて魅力的なイタリアンに仕立てる注目の一店。
シェフ自ら作る自家製調味料が、素材そのものの味を活かした料理を引き立てる。
アラカルトを中心に、事前予約制でコース料理も用意。
素材によって調理法を変え、その魅力を最大限に引き出した「10種野菜の菜園風サラダ」1,980円。
南幌町出身の平野シェフ。素材を厳選したイタリアンに仕立てる。
円山の住宅街に佇む路面店。グリーンの配色がやわらかな雰囲気を演出。
2025.3.10 OPEN
i greca
(イグレーカ)
TEL:011-212-1613
住所:札幌市中央区南4条西21丁目1-25 第6藤栄ビル1F
アクセス:地下鉄西18丁目駅1番出口より約7分
営業時間:ランチ11:30〜15:00 LO14:00/ディナー17:00〜22:00 LO21:00
定休日:月曜、ほか不定休あり
席数:16席(禁煙)
駐車場:なし
子ども:OK
https://www.igreca-italiana.com/
【3】noya (ノヤ)
北海道の食材と食文化に光を当てる
“新北海道料理”をカウンターで
世界30カ国以上を巡り、国内外で北海道の食の魅力を発信してきた塚田宏幸シェフが営む、カウンターのみの小さなレストラン。
メニューは季節ごとの食材で仕立てるおまかせコースのみ。
フレンチやイタリアンの技術と、アイヌ伝統の知恵を融合させた“新北海道料理”に心躍るひとときを。
「Menu Saison」13,200円と「Menu Terrior」16,500円の2種類。写真は「毛蟹のパエリア」。
カウンター8席の落ち着いた空間。自家製酵母・低温長時間発酵のパン店「ASAO」併設。
noya
(ノヤ)
TEL:011-556-5148
住所:札幌市中央区大通西23丁目2-25 ラメール円山公園1F
アクセス:地下鉄円山公園駅5番出口より約6分
営業時間:18:30〜一斉スタート
定休日:日・月曜
席数:8席(禁煙)
駐車場:なし
予約:要
子ども:要相談
Instagram:@noyaasao
※poroco2025年12月号「札幌のいま、決定版」掲載情報から抜粋して紹介しています。