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99%が共感する眉メイクの悩みに終止符! 「ラク美眉」が叶うEnamor×かじえりさん新作『イージーニュアンスアイブロウ』登場♡

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99%が共感する眉メイクの悩みに終止符! 「ラク美眉」が叶うEnamor×かじえりさん新作『イージーニュアンスアイブロウ』登場♡

9月19日(金)、コスメブランド「Enamor(エナモル)」が新商品発表会を開催しました。発表会ではセルフメイクプロデューサーで起業家のかじえりさんが登壇! 9月25日に発売となる「イージーニュアンスアイブロウシリーズ」について、開発の想いから使いこなしのコツまでを紹介してくれました♪ 今回は、その様子をたっぷりとお届けします!

「ラク美眉」を叶える、テクニックいらずのアイブロウ

今回発表された「イージーニュアンスアイブロウシリーズ」は、眉メイクに苦手意識を持つ人でも、簡単に美しい仕上がりが叶うように開発されたシリーズ。ペンシルとパウダーの2つのアイテムがラインアップされ、それぞれにかじえりさんのこだわりが詰まっています。

イージーニュアンスアイブロウペンシル(全4色、1,650円/税込)

書きやすさや落ちにくさに加え、失敗しにくい安定感を追求。芯はあえて1.5mmと細すぎない太さにすることで、なめらかな描き心地を実現しました。カラーは日常になじみやすいブラウン系を中心に4色展開です。

01 ライトブラウン:明るめブラウン。ハイトーンや明るめの髪色にぴったり。
02 ナチュラルブラウン:迷ったらこれ! 王道のベーシックブラウン。
03 ダークブラウン:黒髪にも合う濃いめカラー。眉をしっかり見せたい人に。
04 ピンクブラウン:ほんのりピンクを感じるニュアンスブラウン。やわらかく女性らしい雰囲気に。

イージーニュアンスアイブロウパウダー(全2色、2,420円/税込)

自眉と地肌の境目を自然にぼかして、ふんわり立体感を演出。しっとり質感で粉っぽくならず、肌にしっかりフィットします。付属のブラシは使いやすい斜めカットと太めタイプの2wayタイプ。眉全体のぼかしやノーズシャドウとしても活躍します。

01 ナチュラルブラウン:オレンジ寄りの色味で、「きちんと感」と「抜け感」を両立できる王道ブラウン。
02 ピンクブラウン:やわらかな印象を引き出す、ニュアンスピンクブラウン。

99%が抱える眉メイクの悩みを解決したい

Enamorは「私が私を好きになる」をコンセプトに、SNSでの発信を軸に成長してきたブランドです。今回の新商品には、かじえりさん自身の経験やフォロワーの声が大きく反映されているのだとか…。

フォロワーへのアンケート調査の結果、なんと99%もの人が眉メイクに悩みを抱えていることが明らかに! 「形がうまく描けない」だけでなく、「何がわからないのかがわからない」という声も多く、眉メイクのハードルを高く感じている人が大半でした。

そこで、かじえりさんは「眉毛で悩むのもうやめない? ラク美眉、始めよう」を合言葉に、誰でも簡単に美眉が作れるアイテムを開発。テクニックいらずでプロ級に仕上がる、まさに“進化系ベーシック”アイテムとして、今回の新製品が誕生しました。

簡単に垢抜け眉が作れる秘訣とは

発表会では、かじえりさんがモデルを使ったデモンストレーションを披露。実践的で親しみやすいアドバイスに、参加者も大きくうなずきつつ熱心に耳を傾けていました。

かじえりさんに学ぶ、美眉テクニック!

・ペンシルとパウダーの順番
…眉がしっかりある人はペンシルから、少ない人はパウダーから使うのがおすすめ!

・ペンシルの持ち方
…ペンの後ろの方を持ち、力を抜いてやさしく描くと自然に仕上がります。

・眉頭はパウダーでふんわり
…パウダーは眉頭をふんわりとぼかすように乗せることで、立体感が生まれ、垢抜けた印象に♡ 眉頭から鼻筋にかけてノーズシャドウとして繋げることで、より立体感が際立ちます。かじえりさんはこの重要な部分を「美眉ゾーン」と名づけています。

・眉マスカラは必須ではない?
…今回のアイブロウシリーズは、「まずはデイリーの眉メイクを安定させられる」ようにと、"あえてベーシック"に忠実な設計。トレンドに合わせて眉メイクで雰囲気を変えてみて◎

発表会の最後に、かじえりさんは「近年は韓国コスメや中国コスメの人気が高まる中、Enamorも香港や中国へ進出し、香港ではベストコスメを受賞するなど、少しずつ世界に向けて歩みを進めています。これをきっかけに日本の美容ももっとガンバれるはず!」と語り、日本の美容を世界に誇れる存在へと成長させていきたいと力強くコメントしました。

眉メイクは毎日の印象を大きく左右する大切なポイント。だからこそ「簡単で失敗しにくい」アイテムは、忙しい女性の強い味方です。眉に苦手意識がある人はもちろん、いつものメイクをもっと楽しみたい人も、Enamorの新作で“美眉習慣”を始めてみてはいかがでしょう?

取材・文/FYTTE編集部

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