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まるで道の駅?!旬の無農薬野菜を存分に味わえるカフェ 八百屋カフェ『natural marché HaréBaré 』実食レポ 尼崎市

Kiss

「えっ?ここほんまに尼崎?」そんな錯覚を起こしてしまう、まるで道の駅のようなオーガニックカフェ『natural marché HaréBaré(ナチュラルマルシェ ハレバレ)』へ行ってきました!

今回は早くも夏バテの方に特に興味を持ってもらえる内容になっています。それでは、スタート!

場所はJR尼崎駅から徒歩7分ほど。お店には駐車場も5台完備しているので、車でのアクセスも大変便利です。お店に向かって歩いていると2017年に元社員寮だった建物を大改造したというどこか懐かしく、今時さも感じられる雰囲気が抜群な建物が。ここですね。

カラカラという音を立てながら引き戸を開けると…。

ナチュラルテイストな店内は廃材なども利用し肥料原料を壁に使用した趣ある雰囲気


…なんだここは!!一瞬、車で1時間ほど走ってきたのかと錯覚しました(笑)。ここは、開発が進んでほぼ都会化しているJR尼崎駅の近くだったはず。完全に道の駅だ!天井が高い!

今回は店主の大道様のご好意で、厳選された旬の無農薬野菜を使用したカフェメニューを頂くことになっているので、物販エリアは後ほど詳しくご紹介しますね。

お料理を待つ間、2階席へ続く階段が面白い構造になっていたので見に行ってきました。大人の方は頭上にも注意しながら進んでくださいね。

2階は広いお座敷。お子様連れのお客様も安心してゆったりと食事ができるようにと安全対策もしっかりされていて、お子様用のベビーチェアなども完備されていました。これは嬉しいですね。実際にいらしたグループも、楽しそうに談笑されていました。

上から覗くとこんな感じ。ちょっとした探検気分です。お料理ができたので、お席へ戻ることへ。

「旬野菜と豚バラ肉のせいろ蒸し」 1100円(税込)


今回は、旬のお野菜がたくさん入った「せいろ蒸し」をご提供いただくことに。蓋を開けた瞬間、野菜の本来の甘〜い香りがモクモクとたつ湯気と共に食欲を刺激。シズル感が半端ない。

「せいろ蒸し・黒米入り7分づきご飯・汁物・小鉢・漬物」といった充実の内容で、お野菜は、「自家製の胡麻味噌だれ」「足立醸造のゆずポン酢」「京丹後の天然塩」の中から好きなものにディップしていただきます。ベジタリアンの方には肉を厚揚げに変更することも可能なんだとか。

提供時にはお品書きも一緒に渡され、この日に使用されている野菜の情報を確認することができます。こちらの野菜は、物販コーナーで購入することも可能。

早速いただくと、野菜本来の甘みがガツンと感じられ驚きました。すべての野菜がこれでもかと甘い。個人的に、塩との相性が抜群でした。椎茸も肉厚でジューシー。この日の豚は島根産の「岩見ポークの塩麹漬け」。とても柔らかくビタミンB1が疲れた体にスーッと染み渡ります。幸せ。

左「キッズプレート」 720円(税込) 右「キッズカレー」 660円(税込)


お子様向けのメニューもこだわりの健康志向。キッズプレートは「卵・小麦・乳製品」を不使用でアレルギーがあるお子様を持つママにも安心。キッズカレーは果物をたくさん使用し、食べやすい甘さにされています。

まさにパワーチャージを得たところで、物販コーナーを見て回ることに。

まずはお米。お米だけで、このバリエーションです。一般的なお米は農薬を使用して作られることが多いですが、同店で扱う全てのお米は、後ほど紹介する同店の母体である「大和肥料」が開発した“除草剤を使わずに有機肥料で除草できる”といった独自の技術でつくられている、安心安全のお米なんだとか。

続いて、冷蔵品コーナー。こちらも全国からよりどりの商品が並んでいて、話題の大豆ミートや各種調味料品、味噌からお子様にも安全な無農薬ジュースなどが取り揃えられています。

こちらは、冷蔵野菜のコーナー。茎ブロッコリーなど珍しい野菜も並びます。

なかなかスーパーで見かけることがない「金時草」を発見。独特の風味を持ち、茹でると粘りがでて大好きな夏のお野菜です。食べ方を書いてくれているのも、嬉しいポイントですよね!

お茶コーナーにはこんな可愛らしいハーブティーも。おうち時間に大活躍しそう。

たまごに関しては、なんと1つから購入することが可能!珍しいですよね。買いたいなぁと思っても、案外量が多いから少し躊躇ってしまうことも多いです。まずは最初の食べ比べとしても最適で嬉しいですね。

先ほど軽く紹介した通り、同店は有機肥料会社「大和肥料」が運営しているお店。大和肥料は、創業から70年以上続く老舗肥料製造会社なんだとか。すごい歴史。

同店のはじまりは、有機肥料会社として各地の畑を巡り、たくさんの農家さんとおいしい農産物に出会ったことなんだそう。食べるひとのことを考え、丁寧につくる作り手の想い、そのおいしい農産物をみんなにも食べてもらいたい、有機農業を伝えていきたいという思いがきっかけでHareBareが生まれたのだとか。

2009年から宅配野菜や週末マルシェを始め、2018年に店舗を構えた同店。土からを知り尽くした八百屋ならではのお野菜たっぷりのランチやスムージーなどを提供し尼崎市民のパワーチャージの場所となっています。

「グリーンスムージー」 510円


店内では、季節によって数種類のスムージーやオーガニック穀物コーヒーがテイクアウトでも購入でき、もちろんマイボトルは大歓迎となっています。

“食べものはすべて土からできている”を信念に、地球と自然を大切に心豊かな社会や暮らしを目指している同店。お近くにお住まいでない方も、訪れる価値がきっとあると思います。

場所
natural marché HaréBaré
(尼崎市浜2-15-18)

営業時間
平日10:00〜18:00
土日10:00〜17:00
※ランチタイムは11:30〜15:00(L.O.14:30)

定休日
月曜日・火曜日
※その他臨時休業等は公式Instagramにて要確認

TEL
06-6430-9223

駐車場
5台あり

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