へらが倒れると打てない7時の位置。ゴルフ上達を妨げる盲点
「圧力がかかる」インパクト=7時の位置でインパクトすること!
7時の位置のボールが打てることが大切
「圧力がかかる」「圧力をかける」ということがどういうことかというと、7時の位置でインパクトするということです。へらが倒れたり、クラブが遠回りする人は7時の位置ではボールを打てませんが、現代のクラブではこれは致命的です。
実は7時の位置のボールは打てなくても6時のボールは打てる、という人がほとんどで、これは本質ではありません。ゴルフのパラドックスともいうべき現象で、いつまで経っても上手くなれないのはここに要因があるのです。上手な人はプレーン上にベッドがあってフェースがスクェアなので、7時の位置のはもちろんのこと、9時でも8時でも打てるのです。なので当然、6時の位置のボールは打てるわけです。
ということは、自分がはたして7時の位置のボールを打てるのかどうかということは検証しておく必要があります。クラブ
が外回りしても、内回りしても、へらが倒れても7時の位置のボールは打てません。7時のボールを打ったとき、そのボールが
6時のボールの位置に飛んでいけば正しいアングルと言えます。7時の位置の仮想のボールを打ち、その流れで6時の位置のリアルなボールも打てるのが理想です。
【出典】『一生ブレない身体のスイング』著者:永井延宏