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【横浜市栄区】庄戸コミュニティハウス、約2年ぶり復活 不登校特例校内に設置

タウンニュース

研修室が並ぶ廊下

旧庄戸中学校を活用した小中一貫の義務教育学校「横浜きりん学園」内に1月9日、庄戸コミュニティハウスが開所した。この施設は同校を経営する「学校法人森学園」が指定管理者として運営を担う。庄戸にコミハが開かれるのは約2年ぶり。

コミュニティハウスとは地域住民が交流や活動を行う拠点として利用できる施設。学校の敷地内に設置されることが多い。庄戸では2015年に庄戸中学校が閉校した後も運営は続いていた。

こうした中、栄区内で認定こども園や放課後等デイサービスを運営する森学園が2023年、閉校した庄戸中学校の活用事業者に決定。不登校児童・生徒に配慮した教育課程を持つ小中一貫の義務教育学校(不登校特例校)横浜きりん学園が設立されることとなった。この活用事業者はコミハの整備を行うことを条件に公募されていたことから、24年の4月に一旦コミハは閉所され、校舎全体のリフォームが行われた。

そして2025年の4月から8月には整備された施設の運営・管理をする指定管理者の公募が行われ、こちらも森学園に決定した。これまで子どもを対象とした事業を展開してきた同法人だったが、「違う形で地域と関わり、貢献できるのではと思い、手を挙げた」と森美佐子理事長は語る。

コミハはこれまでと同じB棟1階に開所され、3つの研修室と和室を中心に構成。開館中はスタッフが最低1人は常駐している。

森理事長は地域の特性に合わせて高齢者の”居場所”としても活用する考え。また、学校法人である強みを生かして育児に詳しい職員による学習相談、調理師による栄養講座の実施も想定している。横浜きりん学園が地域防災拠点に指定されていることからコミハでも防災に関する講座や、地域住民と連携しながら学園の児童・生徒と共に避難訓練を行うことも視野に入れているという。

8日に開所式

8日には開所式及び内覧会が執り行われた。当日は松永朋美栄区長、区内の連合町内会自治会長らが出席。松永区長は「この施設で生まれる出会いや交流が人々の暮らしを豊かにしてくれるのではないか」と期待を寄せた。また、森理事長は「地域に温かく寄り添う運営を心がけていきたい」と方針を示した。

出席者にあいさつをする森理事長

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