これぞ夏!海鮮たっぷり冷麺×極上ビールを楽しむ 神戸元町『良友酒家』の涼グルメ 神戸市
神戸・元町エリアには、老舗中華から個性派中華まで多彩な名店がそろっています。今回紹介するのは、料理のクオリティはもちろん、空間づくりやビールへのこだわりまで随所に魅力が詰まった一軒『良友酒家』(神戸市中央区)。
アクセスは、県庁前駅 東出口1番より徒歩約5分、またはJR元町駅東口から北へまっすぐ徒歩約5分という好立地。大通りに面したオレンジの看板が目印で、初めて訪れる方でもすぐに見つけやすいです。
お店の入口に目を向けると、「冷麺はじめました」の文字が。夏の訪れを感じさせる、まさに“夏の風物詩”です。今回のお目当ても、もちろんこの季節限定の冷麺!
店内に入ると、笑顔が素敵で気さくな店員さんたちが温かく迎えてくださいました。
店内にはグループでも利用しやすいテーブル席が充実しており、円卓もあるため複数人での食事にもぴったり。実際にお一人で利用されている方の姿も見られ、ひとりでも気軽に入りやすい居心地の良さが感じられます。
初来店ということもあり、店内をじっくり見渡していると、壁一面に可愛らしい作品がたくさん飾られているのを発見。
お話を伺うと、店内には刺しゅうクリエイター・竹岡かつみさんによるニードルパンチ作品が数多く展示されているのだそう。同店の常連さんでもあるそうで、ひとつひとつ温かみのある作品たちが店内を優しく彩っています。
さらに、オーナー家族が香港現地でコレクトした小物なども随所にディスプレイされており、まるで小さなギャラリーのような空間に。料理を味わうだけでなく、店内を眺めながら過ごす時間そのものも楽しめる、そんな魅力が詰まっています。
そんな店内の雰囲気を楽しみながら、今回いただいたのは、5月19日よりスタートした夏季限定メニューの冷麺。種類はシンプルな「冷麺」と、豪華な「海鮮冷麺」の2種類が用意されています。
今回はせっかくなので、より華やかな“海鮮冷麺”をチョイス。さらに、すっかり暑い日が続いていることもあり、キンキンに冷えた生ビールも一緒にいただくことにしました。
暑い日に楽しむ“冷麺×ビール”の組み合わせは、食べる前からもう間違いない予感です。
味の決め手となるタレは、ほんのり甘め。ベースは酢豚のタレをイメージしているそうで、コクがありながらも酸味とのバランスが絶妙です。暑い日でもするすると箸が進みます。
えび、いか、ホタテ、クラゲなど彩り豊かな海鮮たちが美しく盛り付けられており、見た目の華やかさはもちろん満足感もしっかり。
また、特に印象的だったのがクラゲ。一般的によく見る細切りタイプではなく、“頭”の部分を使用しているそうで、コリコリを超えた“ごりごり”食感!噛むたびにしっかり存在感があり、想像以上の食感の良さに驚かされます。
麺は少し硬めに茹でられているのが特徴。これは時間が経っても美味しく食べられるようにという工夫なのだそうで、最後までしっかり食感を楽しめます。
一緒にいただいた生ビールは、サッポロの「ザ・パーフェクト黒ラベル」。きめ細やかな泡とクリアな喉ごしが特徴で、暑い日にゴクッと飲みたくなる一杯です。
この「ザ・パーフェクト」の称号は、厳しい品質基準をクリアした限られた店舗にのみ与えられるものだそうで、全国でも限られた認定店でしか味わえない特別な生ビール。
その日の気分やお腹の具合に合わせて選べるのも嬉しいポイントで、しっかり食べたい時は海鮮、シンプルにさっぱり楽しみたい時はノーマルと、使い分けできるのも魅力です。まさに“気分で選べる夏の冷麺”として楽しめる一皿でした。
場所
良友酒家
(神戸市中央区中山手通3丁目11-8)
営業時間
11:15~14:30、17:00~20:30
定休日
月曜日