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800人で河川敷を清掃 3年ぶり相模川クリーン作戦〈相模原市緑区〉

タウンニュース

河川敷を清掃する参加者

相模川を愛する会(久野新一会長)による相模川の河川敷一斉清掃が6月5日に行われた。

同会は相模川とその沿岸に残っている貴重な自然を守ることを目的として1982年に発足。現在61人が在籍している。

「相模川クリーン作戦」は1983年から開始され、来年で40年目を迎える。毎年6月と10月に実施されてきたが、東日本台風や新型コロナウイルスの影響で2019年の6月以来3年ぶりの開催となった。

今回は806人が参加。同会会員だけでなく、地域住民や地元企業の関係者などが集まり、清掃を行った。

場所は相模川沿岸の5地区(大沢、城山、田名、麻溝、新磯)の9会場で行われた。

当日収集したごみの量は約2・36t。3年前の約1・48tから増加した。中でも一番多かったのはプラスチックだった。

同会の事務局を担う市水みどり環境課は「河川敷でバーベキューなどをする人が増え、中でも一部の人がごみをそのまま

にしている」と話し、「河川敷を利用する際には、ゴミを持ち帰るという意識を持ってほしい」と話した。

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