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レジンでできたミニチュアプリン 指先サイズのリアル感に注目

おたくま経済新聞

yuさんのレジン製ミニチュアプリン(yuさん提供)

 プリンに目がない筆者。お店で美味しいプリンを買ってくるだけでなく、自分で作ったりもしています。ミニチュアでもプリンのモチーフに目が行ってしまうのですが、SNSに可愛らしいプリンのミニチュアを発見。作者のハンドメイド作家、yuさんに作品についてうかがいました。

 yuさんは、レジンでスイーツなどの食品サンプルを作っているハンドメイド作家。「小さい頃から食品サンプルが大好きで、身につけやすいミニチュアのアクセサリーにしたら可愛いと思い、それが動機になりました」と、ミニチュア作りのきっかけを話してくれました。

 これまでにもフルーツキャンディやフルーツポンチといったスイーツのほか、クリームソーダやレモンティーなど、喫茶店の定番ともいえるモチーフをミニチュア化し、アクセサリーにしてきたそうです。スイーツの定番であるプリンも、ピアスやチャームなどのミニチュア作品にしています。

 そして今回筆者がインタビューするきっかけとなった、ミルク感たっぷりのカスタードプリンと、ストロベリーのプリンは、大きさ縦横1.5cm、盛り付けてあるお皿が直径2.3cmというミニサイズ。上にあしらわれたチェリーやイチゴ、ホイップクリームの質感もみずみずしく、固いレジンのはずなのに、持ち上げるとプルプルと揺れるんじゃないかと思ってしまいます。

 このミニチュアプリンは、1つあたり20分ほどで作っているとのことで、繊細な作業を手際よく進めるスキルにも驚きです。一方、制作には腐心する点も多いようす。「フルーツのパーツが小さいので、丁寧に制作しています。特にお皿やグラスには気泡が入らないよう気をつけています」と語っています。

 見ているだけでも心がほっこりし、スイーツを食べたような気分になるyuさんのミニチュアスイーツ作品は、Twitterで発表されているほか、フリマアプリでの販売も行われています。

<記事化協力>
yuさん(@Purinaramodoyu)

(咲村珠樹)

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