【和歌山県由良町】「戸津井(とつい)鍾乳洞」で地底探検!真夏でもひんやり約15℃
真夏のおでかけ先を探しているなら、ひんやり涼しい鍾乳洞はいかが? 和歌山県由良町の「戸津井鍾乳洞」は、洞内が年間を通して約15℃。神秘的な地底世界を楽しんだ後は、海沿いのカフェや絶景スポット、パン屋にも立ち寄って、由良町をぐるっと満喫できます。
目次
1 戸津井(とつい)鍾乳洞1.1 和歌山県内唯一の鍾乳洞施設1.2 中に入るとひんやり!1.3 大昔の地層を体感2 立ち寄りスポット2.1 BOAT CAFE(ボートカフェ) 衣奈マリーナ2.2 白崎海洋公園2.3 和洋食堂 しらしょう2.4 ハヤマヤパンコーボー
戸津井(とつい)鍾乳洞
和歌山県内唯一の鍾乳洞施設
和歌山県由良町にある「戸津井鍾乳洞」。白崎海洋公園から衣奈方面へ車を走らせた先、周辺はのどかな景色が広がるエリア。少し細い道を進んでいくと、山の中にひっそりと鍾乳洞が現れます。海に近い高台にあります。
戸津井鍾乳洞はペルム紀(日本などでは二畳紀とも呼ばれる)の石灰石洞穴で、学術的にも貴重な鍾乳洞です。小規模ですが間近で鍾乳石が鑑賞でき、神秘の地底世界を楽しめます。
こちらが鍾乳洞の入り口。地下鉄の入り口のような、秘密の地下施設の入り口のような佇まいで、ちょっとわくわくする出で立ちです。
中に入るとひんやり!
暑い夏、「できれば涼しいところへ出かけたい!」という人にもぴったり。洞窟の中へ足を踏み入れると、外の暑さとは一変。ひんやりとした空気に包まれます。
洞内は年間を通して約15℃。特に真夏は、その涼しさが心地よく感じられます。ほの暗い洞窟内を進んでいくと、頭上すれすれまで岩が迫る場所や細い通路も。ちょっとした地底探検気分を味わえます。
大昔の地層を体感
戸津井鍾乳洞は、2億5000万年以上前のペルム紀の石灰岩からなる、学術的にも貴重な鍾乳洞なんだとか。全長は約100mとコンパクトですが、鍾乳石を間近で観察できます。
石灰岩が雨水などによって溶かされ、長い年月をかけて形づくられてきた洞窟。ゴツゴツとした岩肌や、照明に照らされた幻想的な景色が広がります。
大規模な観光鍾乳洞とはひと味違い、岩の間を縫うように進む距離感の近さも魅力。真夏の暑さを忘れて、神秘的な地底世界を楽しんでみてください。
なお、2026年夏の案内では、通常は土・日曜、祝日の開洞ですが、町内小中学校の夏休み期間(7月21日~8月26日)は平日も開洞。営業時間は9:00~17:00、料金は大人400円、小人200円です。
名称
戸津井鍾乳洞
所在地
和歌山県日高郡由良町戸津井646
電話番号
0738-66-0406
営業時間
9:00~17:00(11~12月は16:00まで)
定休日
月~金曜 ※町内小中学校の夏休み期間(7月21日~8月26日)は平日も開洞
駐車場
あり
web
https://yura-wakayama-kanko.jp/totsui/
立ち寄りスポット
由良へおでかけの際には、ぜひ立ち寄ってほしいおすすめスポットです。お盆期間中は、通常と営業時間が異なる場合があります。お出かけ前に、各店舗のSNSなどで最新情報をチェックしてくださいね。
BOAT CAFE(ボートカフェ) 衣奈マリーナ
戸津井鍾乳洞から少し北東、海沿いにたたずむ白いコンテナのお店。目の前には海が広がり、どこか海外のビーチリゾートを思わせる開放的な雰囲気です。
波音が聞こえるテラス席で味わえるのは、色鮮やかなオリジナルドリンク。青い海をバックに撮影すれば、思わず写真に残したくなる一枚に。
名称
BOAT CAFE(ボートカフェ) 衣奈マリーナ
所在地
和歌山県日高郡由良町衣奈1069
電話番号
080-8947-5130
営業時間
11:00~17:00頃
定休日
木曜
web
https://boatcafe-enamarina.com/
@boatcafe_enamarina
白崎海洋公園
戸津井鍾乳洞から海沿いに出て、さらに車で約10分。白崎海岸にある「白崎海洋公園」へ到着します。目の前に広がるのは、青く澄んだ海と、あたりを覆うように連なる白い石灰岩。「日本の渚100選」にも選ばれた景勝地で、青と白が織りなす印象的な風景を楽しめます。
名称
道の駅 白崎海洋公園
所在地
和歌山県日高郡由良町大引960-1
電話番号
0738-65-0125
営業時間
パークセンター受付・観光案内8:30~17:15
物産販売9:00~17:15
飲食コーナー9:30~17:00(OS16:00)
※道の駅駐車場、屋外トイレは24時間利用可
定休日
無休
駐車場
あり(87台)
web
https://shirasaki.or.jp/
@shirasakismileproject
和洋食堂 しらしょう
「白崎海洋公園」から車で約5分。旧校舎を活用した「和洋食堂しらしょう」があります。校門をくぐると、かつての運動場がそのまま駐車スペースに。下駄箱が残る玄関など、学校だったころの面影を感じながら店内へ入ります。
料理には、由良町をはじめ和歌山県内でとれた食材を積極的に使用。自家製ダレで味付けした唐揚げや、那智勝浦から直送されるマグロを使ったマグロカツなど、地元の味覚を取り入れたメニューが楽しめます。マグロカツには梅ソースが添えられ、和歌山らしさも感じられる一品です。
みそ汁に使われているのは、由良町衣奈地区の名産「衣奈わかめ」。肉厚でしっかりとした食感と風味が特徴で、地元ならではの味を楽しめます。
名称
和洋食堂 しらしょう
所在地
和歌山県日高郡由良町大引64(旧白崎小学校)
電話番号
0738ー65ー1123
営業時間
10:00〜16:00
※ランチタイム11:00〜15:00(OS14:30)
定休日
火曜
駐車場
あり
@shirashow
ハヤマヤパンコーボー
県道24号を南東へ進むと見えてくるのが、「ハヤマヤパンコーボー」。緑色の外壁に木目調のドア、店名ロゴが目印のパン屋です。
ふんわり食感を楽しめる国産小麦のパンや、噛むほどに風味が広がるハード系など、種類はさまざま。パティシエならではの発想を生かした甘いパンや、食事代わりにもなるボリュームたっぷりの惣菜パンも並び、選ぶ楽しさがあります。
名称
ハヤマヤパンコーボー
所在地
和歌山県日高郡由良町里2-3
電話番号
なし
営業時間
8:00〜18:00(売り切れ次第終了)
定休日
日・月曜
駐車場
あり
@hayamayapankoubou