父が玄関先で来客対応→気付いた2匹の犬たちが…想像もしなかった『人間のような行動』が156万表示「めちゃ可愛い」「教科書に載せるべき」
X（旧Twitter）で話題になっているのは、豆柴さんとシベリアンハスキーさんのお姿。想像もしなかったまさかの光景は記事執筆時点で156万回を超えて表示されており、8万件のいいねが寄せられることとなりました。
お父さんが玄関先で来客対応→2匹の犬たちが…
Xアカウント『@mochigome810』に投稿されたのは、豆柴「おもち」くんとシベリアンハスキー「おこめ」くんのお姿。
この日、来客があり、お父さんが玄関先で対応されていたのだそう。
すると、おもちくんとおこめくんは玄関へとつながるドアの前で、まさかの行動を見せたというのです。
想像もしなかった『まさかの行動』に8万いいね
ぴったりと寄り添い、どこか神妙な面持ちを浮かべて…まさに言葉の通り『聞き耳を立てていた』というおふたり。
おそろいの三角のお耳をドアのほうに向けてピンと立たせ、まるで内緒話をしているかのような様子を見せていたのだそう。
『だれがきたのかな』『なんのはなしだろ…』『きこえる？』なんてヒソヒソ話が聞こえてきそうなおもちくんとおこめくんのお姿は、多くの人々に笑顔を届けることとなったのでした。
この投稿には「慣用句の例として教科書に載せるべきお手本」「これこそまさに聞き耳を立てるってやつｗ」「壁に耳あり、ハスシバあり…」「めちゃくちゃ可愛い」など多くのコメントが寄せられています。
もちごめ兄弟の日常が大人気
現在6歳の長男おもちくんはその堂々たる振る舞いから、『大御所』の愛称で親しまれるナイスガイ。
3歳のおこめくんは、『バブちゃん』という愛称が似合いすぎている、美貌とは裏腹な数々のギャップの持ち主。
何もかも頼りがいのある兄貴（おもちくん）の真似をして育ったこともあり、おこめくんには『柴リアンハスキー』というキャッチコピーも。
身体の大きさこそ兄貴を超えても、未だに末っ子感あふれる振る舞いを見せてくれるのも、魅力のひとつです。
大御所の名に恥じることない貫禄や、右に出る者がいない乗り物愛、クセが強すぎるおやつの食べ方…。
数え切れないほどの『かわいい』『愛おしい』が詰まったもちごめ兄弟の日常は、日々多くの人々に『柴リアンハスキー』兄弟の魅力を届け続けています。
写真・動画提供：Xアカウント「@mochigome810」さま
執筆：ayano
編集：わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。