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安倍前首相のモノマネ芸人、今後に不安も菅首相の顔マネ着手「似てます」「生き残りへの執念」の声

Techinsight

安倍晋三氏本人と握手したビスケッティ佐竹正史(画像は『いぬ 有馬(ありま) 2020年9月12日付Twitter「9/13(日)23:30よりプレミア公開。」』のスクリーンショット)

連続在職日数1位という歴史的長期政権となった安倍晋三氏に代わり、16日に菅義偉首相が誕生した。お笑い界でこの影響を受ける芸人と言えば、安倍晋三前首相のモノマネでたびたびテレビ出演などもしているお笑いコンビ・ビスケッティの佐竹正史だろう。安倍氏本人と対面し“公認”ももらっている佐竹は、在職期間には「アベノミクスの恩恵をもっとも受けた芸人」と芸人仲間から言われるそうで「誠に御礼を申し上げます」と感謝しているが、今後はモノマネ芸人として不安を覚えているようだ。

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「吉本坂46」の2期メンバーでもある佐竹正史。14日には相方の岩橋淳と『M-1グランプリ』予選に安倍晋三前首相とお揃いのネクタイで出陣。無事に2回戦への進出を決めている。

佐竹正史の安倍前首相のモノマネは長きにわたり、2007年頃、第1次安倍内閣のときに顔マネを始めて、2012年に第2次安倍内閣が始まると今度はしゃべりのモノマネにも取りかかった。これをモノにするには2年かかったという。その間に安倍前首相の在職期間に、佐竹はモノマネしながら番組で公開プロポーズを成功させて、2019年11月22日の「いい夫婦の日」に入籍、今年5月にはリモート結婚式も挙げた。

8月28日に安倍晋三首相(当時)が辞任表明をしたことを受けて自身のYouTubeチャンネルで公開した動画で、安倍氏の在職期間が長かったおかげで「芸人として成長することができた。また収入ももちろん上がり、結婚することもできた」と深く感謝した。「私自身、日本最長の総理大臣である安倍晋三さんのモノマネを急にやめるということではなく、ニーズがあれば随時、これから先も行っていきたい」と今後についても述べている。

とはいえ、これまでの“首相”という立場から“前首相”になるため、不安もあるようだ。お笑いコンビ・いぬのYouTubeチャンネルで公開されている動画『光希和尚の相談人生』シリーズに出演した佐竹が、光希和尚に今後のことを相談している。佐竹によると、これから安倍前首相のモノマネを続ける場合、関係者の予想には2通りあるそうだ。1つは「日本の最長の総理だから印象に残ってる。だから継続してモノマネできるんじゃないか」という見方、そしてもう1つは「体調不良で辞めるため、病気の方をイジっているように捉えてしまう視聴者がいるのではないか」といったものだという。これに佐竹は「(安倍前首相のモノマネを)やりたいはやりたいけど、病気の部分をイジりたいというのは一切無いので、それがうまく伝わるようにできるのか」と心配する様子も見せている。

佐竹は「オリンピックもあって自分が活躍できる場がたくさんくるんじゃないか。芸人活動が2020年にピークを迎えるように狙っていた」のだが、目論見が外れたと嘆く。しかし外出自粛中に安倍氏が星野源『うちで踊ろう』とのコラボ動画を公開すると、

すぐさまそのソックリ動画を披露して「やっぱり似てますね笑 佐竹さんの動画で笑顔になれました」「本家にちょっとイラッとしたので佐竹さんで救われました」などと暗いムードの世間を和ませていた。

そんな佐竹正史だけに、今度もすぐさま菅義偉新首相の顔マネに挑戦。ファンからのアドバイスもあり、徐々に似てきているようだ。「似てます(笑)」「生き残りへの執念は人相まで変えて別人になったようです」「特殊メイクレベルになって来てますねw」「早速乗り換えちゃいました?(笑)」などの反応があり、「もう少し、目を細めてみてはどうでしょう?」「もう少し、心ここにあらず感を出すと良いかも」などの助言も届いているので、さらにレベルアップしていきそうだ。

丸山桂里奈や船越英一郎などの顔マネで知られるガリットチュウ福島も「菅さんが総理大臣なったら ビスケッティ佐竹ぐらいやり倒します。」とツイートしていて、こちらもどのぐらい似せてくるか楽しみだ。

画像は『いぬ 有馬(ありま) 2020年9月12日付Twitter「9/13(日)23:30よりプレミア公開。」』『ビスケッティ佐竹/吉本坂46 2020年9月14日付Twitter「菅新総裁が決まったこの瞬間 我々はM-1予選でございます」』『ビスケッティ佐竹/吉本坂46 2020年5月18日付Instagram「生放送を見て頂いた皆様!」、2020年9月8日付Instagram「試しに菅官房長官もやってみましたがいかがでしょうか?」、2020年6月13日付Instagram「先日、とある番組で小泉夫妻とご一緒致しました。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)

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