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不正利用の増加で「メルカリ」の流通総額の成長率が鈍化 2022年6月期は86億円の最終赤字で株価は年始からマイナス59%に

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メルカリは4月28日、これまで非公開としていた2022年6月期通期決算の連結業績予想を発表した。売上高は1470億円(前年は1061億1500万円)、営業利益は45億円の赤字(同51億8400万円)、親会社株主に帰属する当期純利益は86億円の赤字(同57億2000万円)とした。主力事業のフリマアプリ「メルカリ(mercari)」は、国内流通総額が第3四半期までの累計で6629億円となり前年同期比で866億円増加し過去最高を記録した。しかし、在宅時間が短くなったことで出品数や購入頻度が減少し、さらに不正利用が増加した影響で流通総額の成長率は前年同期比で鈍化している。株価も不安定な値動きとなっており、5月2日は2329円で取り引きを終え、1月4日の始値5810円からマイナス59.91%まで値を下げている。

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