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犬が『嬉しそうな顔をしている時』の心理5選

わんちゃんホンポ

犬が嬉しそうな顔をしている時の心理

1.満足している

犬が嬉しそうな顔をしているのは、満足しているからです。

✔お散歩に連れて行ってもらって体力とストレスを発散することができて嬉しい
✔ごはんを食べて満腹だし幸せな気持ち
✔飼い主に構ってもらって遊んでもらって楽しかった

犬はこのような時に満足して嬉しそうな顔をすることがあります。

満足できなかった時は不機嫌な顔をしていたり、飼い主の後をついて回ったり、クッションをホリホリすることで不満な気持ちを発散させようとすることがあります。満足した時と不満な時とでは明らかに違うので犬って分かりやすいですよね。

2.わくわくしている

犬が嬉しそうな顔をしているのは、わくわくしているからです。

✔ドッグランに連れて来てもらってお友達と会えた
✔家族みんなでお出かけや旅行に来ている
✔飼い主が「〇〇ちゃんにお土産買ってきたよ!」と何かを見せようとしている

犬はこのような時、わくわくして嬉しそうな顔をすることがあります。

緊張していたり、慣れない環境に不安を感じていたり、怯えている時は顔が強張ってしまいますよね。わくわくして嬉しい時は、ちょっぴり興奮気味になってしまうこともあるかもしれません。

3.取り繕おうとしている

犬が嬉しそうな顔をしているのは、取り繕おうとしているからです。

✔飼い主にイタズラがバレて叱られている
✔家族が喧嘩をしている
✔飼い主が不機嫌そう

犬はこのような時、取り繕おうとして嬉しそうな顔をすることがあります。

笑顔というよりも「愛想笑い」や「笑顔が引きつっている」といった表情に見えるのではないでしょうか。嬉しそうな顔をしつつ、しっぽが下がり気味であったり、耳が横や後ろに倒れ気味であったりする様子が見られると思います。

4.緊張している

犬が嬉しそうな顔をしているのは、緊張しているからです。

✔動物病院の待合室で診察の順番待ちをしている
✔店の入り口に繋がれて飼い主を待っている
✔犬同伴OKのお店に入った

犬はこのような時、緊張から嬉しそうな顔をすることがあります。

嬉しくて口角が上がるのではありません。緊張による興奮から呼吸が荒れ、パンティングをすることで口角が上がり、嬉しそうな顔をしているように見えるのです。

なお、犬を店の入り口に繋いで待たせることは絶対にやめましょう。たまにドラッグストアやスーパー、コンビニで見かけます。他人には笑顔を向けているように見えることがありますが、緊張から口角が上がって見えるだけです。

このようなとき、安易に近づいてはいけません。撫でようとするのは絶対にダメです。何かしてあげたいと思うのであれば、飼い主が戻ってくるまでの間、少し離れた場所から犬を見守ってあげてください。

5.「元気出して!」と励まそうとしている

犬が嬉しそうな顔をしているのは、「元気出して!」と伝えたいからです。

✔人が落ち込んで暗い表情をしている
✔人が泣いている
✔人や犬が体調が悪そうにしている

犬はこのような時、相手を励ましてあげたくて嬉しそうな顔をすることがあります。

笑顔を見せることで相手が元気になってくれるのではないか、喜んでくれるのではないかと考えているのではないでしょうか。飼い主に対しては、嬉しそうな顔をしながらお手をしたり、自ら芸を見せたりしてくれることがあります。

まとめ

犬が嬉しそうな顔をしている時の心理を5つ解説しました。

✔満足している
✔わくわくしている
✔取り繕おうとしている
✔緊張している
✔「元気出して!」と励まそうとしている

人には「嬉しそうな顔」に見えるかもしれませんが、犬の気持ちも「嬉しい」とは限りません。その違いが分かるようになると上級者なのではないでしょうか。

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