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東京ドームでの応援団活動が再開! トランペットや大声の禁止など感染対策の徹底も

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10月12日の阪神タイガース戦から応援団による活動が再開された

東京ドームでの特別許可応援団によるホームチーム、ビジターチーム双方の応援活動が、10月12日(火)の阪神タイガース戦から再開された。

これは、ワクチンの接種率や検査技術・検査手法が向上する中、安全を確認しながら球場での楽しみを取り戻すための試みとして実施されたもの。新型コロナウイルス感染対策の観点から、(1)または(2)いずれかの方法で、感染リスクが低いことを確認できた応援団員のみ活動が認められる。

(1)新型コロナウイルスワクチンを2回接種し、2回目の接種から応援活動日までに14日以上(アストラゼネカは15日以上)経過している
(2)応援活動日の3日前以降に採取した検体によるPCR検査・抗原定量検査いずれかの結果が陰性と判定。または応援活動当日、球場に用意した検査キットによる抗原定性検査で陰性と判定

※当日球場に用意する抗原定性検査キットは、厚生労働省の承認を受けた富士レビオ社製の「エスプライン」を使用する。
※万が一、陽性判定が出た場合、専用の医療用車両で医療機関に搬送する準備をするなど万全の体制で確認作業を実施する。

また、応援団には飛沫防止のためにトランペットを使わないなどの感染対策を徹底し、手拍子を中心に節度ある新しい応援スタイルを追求していく。

【応援団順守事項】
・NPB新型コロナウイルス感染予防ガイドラインや、各球場における感染対策の取り組みを十分理解した上で、一般の入場者の模範となるよう応援活動のルールなどを厳格に順守する
・応援活動では飛沫を避けるためトランペットは使用せず、自ら大声を出さないことはもちろん、一般の入場者に大声を出させない、歓声を煽らない、密集を作らせないことを徹底する
・応援活動時に限らず球場内では必ずマスクを着用した上で、一般の入場者だけでなく団員間でも会話は必要最低限にとどめる。握手、ハイタッチなどの身体接触も避ける
・一般の入場者に飛沫や接触を避けた手拍子などを促すリードに努め、感染対策告知などの球場内演出にも積極的に協力する
・入場者などから苦情を受けた場合、球場、球団職員に伝えた上で真摯に対応する
・相手球団と応援合戦することは厳に慎み、互いに協力して球場内全体における応援の節度を保つよう努める
・応援活動によって、一般の入場者が大声を出すなど感染対策に支障が出るような状況が生じた場合、または主催者がそう判断した場合は、応援活動を取り止める

なお、球団では一般観戦客に以下を遵守するよう呼びかけている。

・マスクは必ず着用する
・座席を立ち上がっての応援は禁止
・応援歌、球団歌、チャンステーマ(ヒッティングマーチ)などが流れた際は絶対に声を出さず、チーム、選手への応援も手拍子などで行う。大きな声援や客同士のハイタッチなどの行為、タオルを振り回しての応援は禁止
・メガホンを打ち鳴らしながらの声援は禁止
・こまめな手洗い、アルコールによる手指消毒、咳エチケットの遵守。来場者全員に配布するアルコール除菌シートや、コンコース上に設置してある手洗いスポットの活用
・その他、球団、球場が定めたルールに従う

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