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12月14日に創設70周年記念演奏会 山口県交響楽団が「第九」全楽章を演奏

サンデー山口

山口県交響楽団

 山口県交響楽団(岡田実団長)の創設70周年記念演奏会が、12月14日(日)午後2時から山口市民会館(山口市中央2)で開かれる。午後1時の開場後には、ロビーでのウエルカムコンサートもある。

 

 ゲスト指揮者には、米津俊広を迎える。米津は1972年愛知県生まれ。愛知教育大音楽科を卒業後、東京音楽大で指揮を学んだ。2006年から2008年までスロヴェニア・フィルハーモニー管弦楽団アシスタントコンダクターを務めるなど、同地に2010年まで滞在。現在は、東京音楽大の指揮科で講師を務めている。

 

 演奏曲目は、「コリオラン序曲 作品62」(ベートーヴェン)、「バレエ組曲くるみ割り人形 作品71a」(チャイコフスキー)、「交響曲第9番ニ短調 作品125『合唱付き』」(ベートーヴェン)。

 

 メイン演奏曲「第九」は、山口市内の中・高・大学生で構成される特別合唱団が参加し、全楽章を演奏する。さらに、山口県にゆかりのある声楽家、林満理子(ソプラノ)、秋本悠希(アルト)、藤田卓也(テノール)、白岩洵(バリトン)も参加する。

 

 入場料は、一般1500円、高校生以下1000円で、全席自由。チケットは、山口市民会館、YCAM、県庁職員会館売店、グランドミック三好屋楽器、アスピラート、チケットぴあなどで購入できる。

 

 「記念の年にあたり、県内でも合唱が盛んなここ山口市で、次代の文化を担う皆さんと共演する。オーケストラと合唱、計200人による『第九』をぜひ聴いてほしい」と同団。問い合わせは、桑原洋一さん(TEL090-9414-8043)へ。

 

 「山響」の愛称で知られる同団は、1955年(昭和30年)に「山口交響楽団」として創設された、県内で最も歴史のあるフルオーケストラの楽団だ。1961年(昭和36年)には、「県内に広くオーケストラの音楽を提供する」として、「山口県交響楽団」へ改称。現在の団員数は約100人で、サマーコンサートや12月の定期演奏会、県内各地の学校を訪問しての演奏など、さまざまな活動に取り組んでいる。

 

 

※2025年12月3日(水)付紙面掲載記事で、一般料金を「150円」と記載しましたが、正しくは「1500円」です。お詫びして訂正いたします。

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