ココリコ・遠藤の妻、肺炎と診断され自宅で療養「こんなに苦しいとは思わなかった」
お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造の妻・まさみさんが6日に自身のアメブロを更新。肺炎と診断され自宅で療養したことを明かした。
4日のブログで「1週間以上ダウンしてました」と体調を崩していたことを明かし、病院を受診して検査を受けた結果「感染症でも無く」「前に風邪を引いたのがちゃんと治っていない状態で新たに風邪を引いて拗らせてしまったようで」と説明。「咳が止まらず終いには肺に激痛が走り呼吸をすることすらしんどくなり」と症状が悪化したそうで「病院行き レントゲン撮ったら肺炎になってた」と告白していた。
この日は「レントゲン撮ったら左側の肺が白くて先生もすぐに『肺炎になってるね』」と肺炎と診断されたことを明かし「入院の話も出た」と述べるも「パパの仕事の兼ね合いもあり急に子供たちの面倒をみてくれる人もいない」と説明。一方で「幸いサチュレーションが安定していたので自宅療養で頑張ることになりました」と報告し「抗生剤、咳止め一式薬を出してもらった」と写真とともにつづった。
続けて「気管支炎になった子供たちによく使っていたホクナリンテープまさか、大人の私が使うことになるとは」と述べ「私が家でバタンキューの間パパが家事やってくれて」「家に引き篭もってた子供たちをパパと友人が遊びに連れて行ってくれて」とゲームセンターに行った遠藤と子ども達の様子を動画で公開。最後に「それにしても肺炎がこんなに苦しいとは思わなかった」とコメントし「やーーっと復活」と体調が回復したことを報告し、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「治って良かったです」「ほんと大変でしたね」「ムリしないでね下さいね」などのコメントが寄せられている。