【異国スイーツ】東京・高田馬場で手づくりウズベキスタンケーキ。「SAMARKAND TERRACE (サマルカンド テラス)」
学生街として知られる、高田馬場エリア。
JR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線の「高田馬場」駅から徒歩3分ほどの場所にある、ウズベキスタン料理店「SAMARKAND TERRACE(サマルカンド テラス)」では、ウズベキスタン出身のスタッフが手づくりする、本場のウズベキスタンスイーツを楽しむことができます。
吉本興業4年目の女ピン芸人・二階堂が、東京近郊で出会える「これから流行るかも?」な異国のスイーツをご紹介します。
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。また、価格はすべて税込です。
ウズベキスタンを感じる店内
ビルの3階にある店舗に入ると、民族楽器やウズベキスタンの風景写真、日本人も好きそうなエスニックな柄の食器や壁飾りたちが出迎えてくれます。
ウズベキスタンは行ったことはないのですが…ふむふむウズベキスタン。さては、おしゃれな国ですね。
お店の奥にはキッチンに固定された大きな釜。こちらは「プロフ」というウズベキスタンの伝統的な米料理をつくるためのウズベキスタン製の釜なのだそう。
お肉もとっても気になるのですが!!今日の目的はスイーツですよ!
ショーケースにずらっと並ぶスイーツたち。並んでいるケーキは「ウズベキスタン風パフラヴァ」、「バクラヴァ」、「ナポレオンケーキ」と聞きなれない名前ばかり。
うーむ。名前だけでは味の想像がつきません。
ウズベキスタン人の店主、アリズィクロブ・アクマルさんにおすすめのスイーツを聞きながら、今回は「ウズベキスタン風パフラヴァ」と「ナポレオンケーキ」の2種類をセレクト。
ドリンクもアクマルさんのおすすめで、甘すぎない「ブラックティー」を選びました。
まるであんこ?フルーツぎっしりの「ウズベキスタン風パフラヴァ」
ウズベキスタンの伝統スイーツ「ウズベキスタン風パフラヴァ」は、干し葡萄とくるみをパイ生地の中にたっぷりと詰め込み、オーブンで焼いたケーキ。仕上げに蜂蜜シロップもかかっています。
トルコ周辺で「バクラヴァ」とも呼ばれているのですが、日本で見かけるトルコ風のひとくちサイズのものと少し違います。ウズベキスタン風は甘さが控えめなのが特徴だそう。
かためのパイ生地はナイフ必須。
歯ごたえが最高のパイ生地と、ぎっしりぎっしりつまったドライフルーツ。
これは…かなりあんこに似ています。異国のスイーツに急に和を感じました。
干し葡萄とくるみのほど良い甘さがくせになります。
これぞお菓子の皇帝!ナポレオンケーキ
もうひとつご紹介するのは「ナポレオンケーキ」。
日本では馴染みがあまりないですが、ウズベキスタンではかなり一般的で家庭でも楽しまれるというフランス発祥のケーキ。サクサクホロホロとした生地の中にかなり濃厚なバタークリームがはさまっています。ミルフィーユのようにいくつかの層になっている「ナポレオンケーキ」。
由来は諸説あるものの、「お菓子の皇帝」という意味でナポレオンの名前がついたのだとか。
「SAMARKAND TERRACE」では、手づくりの「ナポレオンケーキ」を楽しむことができますよ!
バタークリームの濃厚な甘さが、甘さ控えめの「ブラックティー」によくあいます。お菓子の皇帝という名前にぴったり!
店主が届ける、ウズベキスタンの食文化
ウズベキスタン人の店主、アリズィクロブ・アクマルさんは2011年に留学生として来日。
「日本にはまだウズベキスタン料理店が少ない!」と思い「SAMARKAND TERRACE」をオープンしたそう。
近日中にパン屋さんもオープン予定だとか。今後も注目です。
日本ではレアな手づくりのウズベキスタンスイーツを楽しめる「SAMARKAND TERRACE」。
ウズベキスタン風の店内や、やさしいウズベキスタン出身の店員さんたちも魅力です。
珍しいスイーツを食べたい時にはぜひ!
WRITER:二階堂
【SHOP INFORMATION】
SHOP:SAMARKAND TERRACE(サマルカンド テラス)
ADDRESS:東京都新宿区高田馬場3丁目5−5 3F
OPEN:日曜日~土曜日11:00〜16:00/17:00〜21:00
金曜日のみ 13:30〜21:00
CLOSE:無休