Yahoo! JAPAN

鈴木ジェロニモがレポート 茨城を食べよう収穫祭2025 

TBSラジオ

ONE-J中継隊の皆さんが、“東京にいながら全国各地の魅力を満喫できるスポット”から生中継する「出張!お出かけレポート」

この日のレポーターはピン芸人の鈴木ジェロニモさん!

あれれ?今日はバイリンガルインタビューではないんですね?

ジェロニモ:来てくださる外国人の方も、ほぼ日本語を喋ってくださる方もたくさん来ていただいて、すごいお互い高めあっている関係であったんですけど…

いつもみんなをちょっぴり不思議な気持ちにしてくれるバイリンガルインタビューですが、今回はグルメ系の中継がやりたいというジェロニモさんの願いを叶え、東京・世田谷区にある駒沢オリンピック公園で開催された『茨城を食べよう収穫祭2025』というイベントをレポートしてもらいました!

『茨城を食べよう収穫祭2025』 は10/4と10/5の2日間に渡って開催されるグルメイベント。およそ70のブースが集まっていて、中には有名シェフが手がけたメニューも提供。茨城県民がこよなく愛する本当は教えたくない“地元最強!”メシがここに集結!

早速ジェロニモさんに茨城の美味しいもの、食べてもらいましょう!

一品目は

『YOSHIKI FUJIのイセエビカレー』


ジェロニモ:うまい、海、自分で描いた海の味、海に包まれている、金色の海、黄金、自分がだんだん金色になる、少しスパイスがある

ジェロニモさんの十八番「説明」で表現してくれました。が!

ジェロニモ:普通に食レポさせて頂いてもよろしいでしょうか。あんまりの美味しさで自分の、こんなことやってる場合じゃないという気持ちになりまして

本仮屋:はい(笑)

ジェロニモ:ほんとに美味しいです!なんかフルーティーというか、海老の香りも勿論あるんですけどルーの濃厚さとか、海老だけでなく具もすごくたくさんあって海老の香りってのが最初インパクトでくるんですけど

ジェロニモ:色んな食感があるおかげで、一杯でかなり海老の満足感は味わえるし色んな具材の満足感、トマトなんかもかなりわかる状態ではいってまして非常に美味しいですね

本仮屋:私ジェロニモさんの説明シリーズ、わからない日も多かったんですが今日は強烈にわかりました。むしろ背中から感動がゾワゾワっときて、私も食べたんじゃないかって錯覚するぐらいちょっと染み入りました!

ジェロニモ:僕も誰かに食べさせたんじゃないかってぐらいの満足感というか

本仮屋:やっぱり!?私が食べたんだと思う!

青木:何の波長があってこうなってるんですか!?笑

ジェロニモさんの不思議に本仮屋さんの不思議が共鳴してミラクルがおこったようです(笑)

戸惑う青木アナを横目に2品目は「ボーダータウンのハンバーガー」、3品目の「鎧塚シェフのかさマロン」もジェロニモ節で食レポ。

どちらも美味しそう!と思っていたら「かさマロン」スタジオに届きましたよ~。

本仮屋さんと青木アナも大満足!

茨城グルメ、みなさんも食べたくなりましたか?是非茨城県に足を運んで美味しいもの堪能しちゃいましょう!

そしてジェロニモ節全開の食レポ、これはバズる予感しかない!?

(TBSラジオ『ONE-J』より抜粋)

【関連記事】

おすすめの記事

新着記事

  1. ダイエットに最適!梅干しのクエン酸が効率よく摂れる「梅白湯」レシピ

    毎日が発見ネット
  2. 【イベント情報】「#ミライキッズにいがた」がハイブ長岡で開催 プログラミングやものづくりに挑戦しよう!(新潟県長岡市)

    にいがた経済新聞
  3. Wolt、広島で新サービス「タイムセール」開始!総額890円以下&配達料無料

    旅やか広島
  4. 「ぬい活」人気止まらず ─ 須坂で「しあわせのぬいぐるみパーク展」イベントが開催

    アイエム[インターネットミュージアム]
  5. スヌーピー×Zoffの“朝昼夜メガネ”が機能・デザインも神レベル!クリーナーもかわいいよ♪【全12種】

    ウレぴあ総研
  6. まちなかに新たな活動の場を創出する社会実験「HIGASHI SAKURA BLOOMING ~まちづくりフェス~」開催!

    日刊KELLY
  7. 『ヴェニスの商人 CS』が見せる、シェイクスピアの面白さと人間の本質 脚色・演出の松崎史也と翻訳家の松岡和子が対談

    SPICE
  8. NHKで放送されたテレビドラマ『中学生日記』が舞台化 小南光司、二宮礼夢、織部典成、三本木大輔らが出演

    SPICE
  9. 【寒い朝、子どもが二度寝してしまうのはなぜ?】冬場にすっきり目覚めるコツ6選<専門家監修>

    こそだてまっぷ
  10. ​【「2025年しずおか連詩の会」発表会】七五調、どう思う? 参加者の対話から文学の時代性を考えた

    アットエス