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直径2000m×時速500kmの超巨大竜巻が発生!“寄せ集めチーム”が命がけの戦いに挑む『ツイスターズ』日本版本予告&ポスター

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直径2000m×時速500kmの超巨大竜巻が発生!“寄せ集めチーム”が命がけの戦いに挑む『ツイスターズ』日本版本予告&ポスター

人類の英知で地球が生んだ最強モンスター“巨大竜巻”の脅威に挑む、『ジュラシック・ワールド』製作陣が贈るアクション・アドベンチャー超大作『ツイスターズ』が、8月1日(木)より日本公開される。このたび、日本版本予告と本ポスター解禁となった。

地球が生んだ最強モンスター“巨大竜巻”を倒せ

人類が戦いを挑む最強の敵は「自然」。世界規模の異常気象が起こる中、アメリカ・オクラホマ州で巨大竜巻〈ツイスターズ〉が多数発生する。ある事故をきっかけに竜巻の研究に没頭している気象学の天才、竜巻インフルエンサー、知識も性格もバラバラな寄せ集めチームが、唯一無二の最強チームとなり前代未聞の《竜巻破壊計画》を企てる。それぞれ情熱を胸に、無謀ともいえる危険な計画に立ち向かっていく—。

監督は、2020年の「第93回アカデミー賞」6部門ノミネートされた『ミナリ』で、世界中のメディアと映画ファンの注目を浴びたリー・アイザック・チョン。ある事故をきっかけにトラウマを抱える気象学の天才ケイト役に、『ザリガニの鳴くところ』でその繊細な演技で大ブレイクし、日本でも次世代のアン・ハサウェイとしてファンを獲得したデイジー・エドガー=ジョーンズ。ケイトと敵対しながらもお互いの才能を認め合い、共に巨大竜巻に立ち向かっていく竜巻インフルエンサーのタイラー役に『トップガン マーヴェリック』でエリートパイロット・ハングマンを演じ、同作の続編でトム・クルーズと再タッグを組むことが明らかになったグレン・パウエル。ケイトが信頼を寄せる学生時代からの友人ハビ役を『トランスフォーマー/ビースト覚醒』『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』などハリウッド超大作のオファーが引きも切らないアンソニー・ラモスが演じるほか、ハリウッドを牽引する新世代俳優たちの競演に期待が高まる。

『ツイスターズ』©︎2024 UNIVERSAL STUDIOSWARNER BROS.ENT.& AMBLIN ENTERTAINMENTINC.

地球をまる飲み!?直径2000m×時速500km!

映像では、直径2000m×時速500kmに及ぶ超巨大竜巻たちが群れを成して人類の前に現れ、車や家、そして街すらも丸ごと飲み込むド迫力の姿が映し出される。闇夜に忍び寄る竜巻、双子の竜巻、炎を纏った竜巻などどれも接近すれば命の保証はないラスボス級の竜巻である事を予感させる—。

そんな史上最大級の脅威に挑むのは、竜巻にトラウマをもつ気象学の天才ケイト(デイジー・エドガー=ジョーンズ)、竜巻を追い続ける命知らずの竜巻チェイサーのタイラー(グレン・パウエル)、ケイトが信頼を寄せる学生時代からの友人ハビ(アンソニー・ラモス)をはじめとする寄せ集めチーム。

ニューヨークで自然災害を予測し被害を防ぐ仕事に就くケイトは、ある日故郷のオクラホマで史上最大級の巨大竜巻が群れをなして異常発生していることを知る。ハビから懸命な頼みもあり、夏休みの一週間だけ故郷へ戻ることを決意する。そして、知識も性格も正反対だが“竜巻を破壊する”という同じ使命をもつ新たな仲間と出会い、命がけの戦いに挑むことになる。出会った当初「最新技術なんて無用、現場での経験がすべてだ」と豪語するタイラーに反発していたケイトだが、タイラーの大胆な行動を目の当たりにし、希望を感じる様子も映し出される。

日本版本ポスターには「巨竜を、迎え撃て。」と刻まれている。巨大な竜が怒り狂うかのように竜巻が黒煙を上げて背後から差し迫る様子が描かれ、強烈な印象を放つ。最強のモンスターと対峙するケイト、タイラー、ハビの表情からは命がけの危険な戦いが幕を開けたことを物語るような緊迫感が伝わってくる。さらに、車のバックミラーをよく見ると、ケイトたちの正面からも巨大竜巻が飛びかからんばかりに迫ってきている。絶体絶命と思われるこの状況で、果たして人類は超巨大竜巻を倒すことができるのか—!?

驚異の臨場感を映画館で楽しめ!

見る者に史上最強のモンスターと人類の対決を驚異の臨場感の中で体験してもらうための多種多様な上映形式が決定。「2D/IMAX/4D/Dolby Cinema(ドルビーシネマ)/ScreenX」を通して、ハリウッドの最先端技術をもって描かれる超巨大竜巻の襲来を大迫力の映像と音響で味わうことができる。

『ツイスターズ』は8月1日(木)より全国ロードショー

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